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AMURO JETはどうなる?
2018/09/18 16:49:50 ブログカテゴリ オタク | 書庫 JTA


9月16日でステージから引退を発表した安室奈美恵ちゃんに感謝して
就航したAMURO JETですが引退以降はどうなるのでしょう





16日以降は運行がなくなるだろうか、と思ってスケジュールをチェックをすると
引退した翌日も、まだ石垣島に飛来していました





9月16日もRWY22に着陸するアムロジェット、この翌17日も
石垣島にやってきていた





一体いつまで飛ぶのだろうと思っていたら、こんな情報が載っていた





日本トランスオーシャン航空は「アムロジェット」の、最後のスペシャルイベントを
9月29日に、那覇市のJTA整備場内で開く、とのこと






『AMURO JET』 最終運航日 2018年9月28日(金)予定とある

どうやらスペシャルイベントの9月29日までは塗装はこのままだが実働は28日の最終運行をもって終了。AMURO JETは安室奈美恵ちゃんの後を追うように引退ということのようだ。
一方、機材は引退間近の−400であれば安室ちゃんと一緒にそのまま引退ということもできたろうが、こちらは新機材のー800。その後は8号機同様、通常塗装に戻されるのだろう。

そうこうしているうちに那覇には新機材−800の9号機もフェリーされてきている。









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帰れない飛行機の事情
2018/09/05 13:30:49 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 JTA

9月4日の昼過ぎ、いつもは居ないところにその飛行機はあった。
ピーチのエアバスA320(JA803P)だ。





天気図を見るとわかった。なるほど。ピーチの拠点でもあり目的地の関西空港が台風21号の影響で、今、飛んでも降りられないということで遅延なのだなということが理解された。





10時50分発が19時発に。8時間10分もの出発時刻の遅延というのは、機材トラブルでもないかぎりめったに見ないから、今回の台風の影響の大きさがわかる。
また逆に言えば、この時点では台風21号は大阪近辺を通過するも足早に北北東に進み、19時過ぎであれば着陸可能と判断していたのだろう。




そのときにピーチアビエーションのカウンターの前に掲示されていた手書きの告知内容だ。17時30分の手続き開始に向けて、気長に待とうという乗客の姿もちらほら見られた。





しかし、その後に台風21号の関空に与えた影響は、そんな生易しいものではないことをTVのニュース映像は示していた。なんと空港のA滑走路もエプロンも第一ターミナル1Fも水没してしまった!原因は潮汐と台風の低気圧の吸い上げ、風による風波の影響、そして湾独特の地形がかつてない想定外の潮位を生んだらしい。






これが空港?まるで津波に襲われたあとの仙台空港を彷彿させるような映像に凍りついた。これでは空港の地上援助施設をすべて点検し、復旧するまで運行は不可能。とても19時までに簡単に復旧するような話ではないことは明らかだった

かくしてピーチのサイトでは当該便の欠航が表示され。翌日もとうてい離着陸は無理であろうことは容易に想像された。





更に被害は空港単体の被害に留まらず、空港に接続する連絡橋にはタンカーが衝突して、空港自体が孤立するという前代未聞の事態に立ち至っていた。





かくして、帰れるあてのない飛行機は、まだ南ぬ島石垣空港のエプロンに置かれたままだ。果たしてこのA320はいつまで石垣空港ステイになるのだろうか?
KIXの状況とともに、もう少し、この飛行機の動向を注視してみたいと思う。



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主食vsデザート論の顛末
2018/06/27 19:23:50 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 JTA




以下は県のサイトに掲載された沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業に関する情報だ。前回もこの新・石垣空港メモリアルの中でも触れたので、その経緯を振り返って確認してみたい。



更新日:2018年6月27日

石垣-那覇航空路線における沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業の適用継続について

 

石垣-那覇航空路線においては、平成30年7月1日から沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業の適用が保留となる旨の通知をしておりましたが、今般、事業の適用条件の見直しを行い、引き続き事業が実施されます。
本年7月1日以降の航空券については、各航空会社のプレスリリースや運賃状況に十分留意の上購入または予約くださいますようお知らせいたします。
また、先の適用保留通知に伴う運賃変更により、本事業適用時の離島割引運賃を超える額の航空券を購入した沖縄県離島住民割引運賃カード所持者に対し、在住市町村窓口で差額分の還付を行う予定です。
還付方法の詳細に関しましては、後日、県交通政策課ホームページや市町村窓口等でお知らせしますので、還付を希望される方におかれましては、搭乗証明書類や領収書類を大切に保管くださいますようお願いします。
関係者の皆様には、引き続き本事業へのご理解とご協力賜りますようお願いします。



前回、沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業について平成30年7月1日から保留とした県は一体どう考えているのか?と書いたけれど、今回はその継続を決定した。

一日、2便しかなく、事前予約が必要で島民のイザというときの足としてはまったく代用とならず、自由競争とはほど遠いバニラエアの石垣〜那覇便参入を理由に負担軽減事業の適応を保留にする県の判断に対して異議を唱えたのであるが、砥板市議会議員の活躍もあり、バニラエア参入は同事業保留の理由にならないという至極まっとうな解釈に落ち着いたといえるのではないか。

バニラはANAの傘下である、競争にはならない。事前予約が必要で当日、乗ろうとしても乗れない。スカイマークのときとは条件が異なるのは明らかであるのに、すきあらば割引運賃を無くそうとする姿勢に離島いじめ?と感じてしまうのは私だけだろうか。

本当に国交省が国内エアラインにも自由競争を主導してゆくつもりがあるのであれば2大エアラインによる協定価格の方を何とかすべきではないのかと思われるのだが。








以下、前回の保留時の内容を参考にアップしておきます


石垣−那覇航空路線の沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業の適用保留について


 平成30年7月1日から、「石垣−那覇航空路線」における沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業の適用が保留となります。
 

 「石垣−那覇航空路線」においては、平成24年4月1日から沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業を適用し、運賃の低減が図られておりますが、沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業の実施にあたっては、航空会社間の公正かつ自由な競争が制限され、又は阻害されることのないよう、離島住民が当日利用できる運賃が競争状態にないことが適用条件とされております。

 平成30年7月1日以降の航空券の購入又は予約にあたっては、上記のことに十分留意されるようお知らせいたします。




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バニラエア就航の波紋
2018/05/25 03:12:25 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 JTA

GWも終わり夏休みシーズンに向け各航空会社の動きが活発化している






そんななかでも気になるのがこれだ。先日7月からの石垣便の就航を発表したバニラエアの低価格を歓迎すると書いていたら一転

八重山毎日新聞にはこんな記事が


 格安航空会社(LCC)のバニラエアが7月1日から成田ー石垣、那覇ー石垣に就航する。ピーチ・アビエーションが那覇路線を廃止してから約4年ぶりのLCC就航だ▼地元の人が多く利用するであろう那覇路線は片道3780円からの設定で、うまく利用すれば1万円以下で往復が可能。先日は片道980円からの特別運賃でも販売された▼ピーチの路線廃止で遠ざかっていた「那覇で模合」の夢が再び現実となる日も近づいている。早めに計画を建て、うまく利用すればLCC運賃の安さは魅力だ▼その歓迎ムードの中、県は17日、離島住民の航空機の利用に一定額を補助する「沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業」の適用保留を発表。これを受け、航空2社は補助額分の片道6350円を既存離島割引運賃に加算するようだ▼適用保留の理由は「航空会社の公正かつ自由な競争が制限されるから」。利用者に事前の安い料金を利用しなさい。もしくは、航空各社が競争し、当日運賃も引き下げよ、ということか▼事前に旅行計画を建て、利用する観光客はともかく急な利用や予定変更も多い地元の利用者にとって離島割引は便利だっただけに、適用保留は残念だ。バニラの便数は2便。大手2社の約4分の1。この比率で競争原理が働くのか疑問だ。




これは、いったい何の仕打ちなのか。大手2社の価格の1/4と言っても2便しかないバニラの参入によってこのトラフィックでの自由競争が期待されるから、今後は離島割引は廃止します、ということを言っているのだとしたら島民にとって恩恵だと思われたバニラ参入は一機に色あせたものとなる。
そもそもこの大手二社に対して、その傘下のLCCが加わっても自由な競争など期待できないのは自明ではないか。
デザートにバニラアイスをあげるから、主食のパンと米(ANAもJTAも)はこの際、値上げしましょうね、と言っているのと同じである。
そもそもトレードしてはいけない異なる分野をごっちゃにしているところが変だろう。
島民はブルーシールを毎日主食に食べているわけではないのだから。






石垣島に住んでいると何かと急に那覇に飛ばなくてはならないことが多い。沖縄県庁の八重山事務所ではすまない案件もそうだし、子どもたちのスポーツ等の派遣にしてもだ。
そんな時に当日でも使える島民割引は石垣島の経済を支える上でも島で住民が生活する上でも必要不可欠な存在といえる。

バニラエアのように以前から予約を必要とし、リゾート観光を主体にした日に2便しかない座席数の僅かなバニラエアの存在と島民の生活を支える「沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業」を同じ土台の上でやりとりすること自体がその主旨に反していると思うが、その点について県はどう考えているのだろうか。








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アムロジェット就航
2018/05/19 08:34:24 ブログカテゴリ オタク | 書庫 JTA

日々JTAのクラシック機が新規導入のNG機の−800型に変わって行く

新しくやってきたJA07RKは少し沖縄からの主張をしていた






9月で引退する沖縄県出身歌手・安室奈美恵さんの活躍に謝意を示そうと、日本トランスオーシャン航空(那覇市、丸川潔社長)は14日、航空機に安室さんの写真を塗装した特別デザイン機「AMURO JET」をお披露目した。  琉球新報




14日にお披露目されて以降、すぐさま翌日には南ぬ島石垣空港に飛来した。
本題の安室ちゃん、新聞記事には塗装って書いてあるけれど、このサイズだとデカール機じゃないかなと思う。
後部胴体に25周年記念の帽子をかぶったと安室ちゃんの姿と前部胴体左舷下部のAMUROJETの文字が特長なのだが、全機の特別塗装機と違って撮影するアングルが限られてしまうのがデカール機のやっかいなところ。





とりあえずこの後部胴体のアムロちゃんのアップ。これは両サイドにあります





安室ちゃんの姿の下にはThanks Namie / AMURO JET の文字が





全体像はこんな感じで、斜め前から見ると-800になったことでウィングレットが
邪魔してしまうから、どうしても斜め後方から撮るようになってしまう






そして下面のAMURO JETの文字は左舷側なので撮影の時には

太陽と飛行方向に注意が必要だ






下面文字は太陽が高い時間帯には、モロ逆行になってしまうので朝、夕の太陽の低い時間帯を狙わないとうまく撮れないですね。
SWAL復刻機が通常塗装に戻ってしまった今、ウィングレット内面や後部胴体のデカールだけじゃなくて全面特別塗装の見栄えのする機体が欲しいと思うのは、石垣空港を訪れる多くのカメラマンたちの共通の希望であります。





なにわともあれ、入梅以降、空梅雨とも言われる五月晴れの青空に

奈美恵ちゃんは吸い込まれて行きました








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