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南ぬ島石垣空港で見なくなった飛行機
2017/11/13 12:48:22 ブログカテゴリ オタク | 書庫 RAC

尾翼にシーサーを描いたアイランダーも過去のものになって久しいが、最後まで残っていたシーサー塗装のDHC-8-100もまた、Q400CCにあとを譲り引退。その姿を見なくなっていました。




RWY22でテイクオフするシーサーダッシュ(JA8935)

Flyteamの記事によると


琉球エアーコミューターは2017年10月、国土交通省航空局に対し、同社で使用していたボンバルディアDHC-8-100、機体番号(レジ)「JA8935」の抹消登録を申請し、同機は10月12日(木)付けで退役しました。
「JA8935」は、2003年に琉球エアーコミューターに導入された同社4機目のDHC-8-100です。導入当初から一貫してシーサー塗装として運航され、太陽のアーク塗装や鶴丸塗装になることなく引退を迎えました。



最後に残ったJA8935

なお、琉球エアーコミューターは、2016年8月にDHC-8-100として初めて「JA8974」を退役させたほか、2017年1月には「JA8972」、6月に「JA8973」を抹消、天草エアラインで運航されていた「JA81AM」も含め、「JA8935」は日本最後のDHC-8-100となっていました。




「JA8935」は現在、「C-FWLN」として登録され、カナダなど北米に拠点を置き、航空機リースやMRO事業を手がけるAvmaxグループが保有しています。

だそうです。まだ飛んでいるようでなによりですね。









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アイランダーは遠くになりにけり
2017/11/13 11:09:37 ブログカテゴリ オタク | 書庫 RAC

FlyTeamによると第一航空のBN−2アイランダーが全て売却されたそうです。

第一航空は2017年10月、国土交通省航空局に対し、同社で使用していたブリテンノーマンBN-2B-20アイランダー3機の抹消登録を申請し、10月13日(金)付けで抹消されました。抹消理由は、オーストラリアのコルビル・アビエーション・サービスへの売却のためとされています。



抹消された機体の中には以前、RAC機として旧石垣空港と波照間を結んでいたJA5324とJA5325の二機も含まれています。




この記事によれば”抹消されたのは、機体番号(レジ)「JA127D」と「JA5324」、「JA5325」の3機です。第一航空のアイランダーは、2015年7月まで沖縄の離島路線に就役していましたが、8月1日から新規導入されたツインオッターの就役に伴い退役、8月28日には、粟国空港でツインオッターのオーバーラン事故が発生し、以降、第一航空の沖縄路線は全便で運航を停止しています。”とのこと。




以前は長崎のオリエンタルエアブリッジや調布の新中央航空等のアイランダーも離島を結ぶコミューター機として活躍していましたが、残っていた、この第一航空のアイランダー抹消により、このレシプロ双発の9人乗り小型機BN−2アイランダーは新日本航空のBN−2が残っているかも知れませんが国内での定期就航においては、その幕を閉じたことになりそうです。



軽快なライカミングのエンジン音を響かせて離陸して洋上を低く飛ぶアイランダーの姿が沖縄はもとより、国内の空でも見られなくなることはさびしいですが、仲間は世界でまだまだ現役です。





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カーゴコンビの仕事はじめ
2016/04/03 12:45:21 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 RAC

RACが世界に先駆けて発注したDASH8のカーゴコンビ(すでに2機受領)が訓練飛行を続けていたが、いよいよ今月15日から実際に就航するとの報道があった。







記事によれば”DHC8-Q400CCは2016年4月15日(金)より那覇〜久米島、奄美大島、石垣、与那国へ就航。その後も順次、拡大される予定になっています。”とのこと。





今後、既存の−100と−300は次々とこの胴体の長いQ−400CCにとって替わられることになります。
すでに訓練で連日、南ぬ島石垣空港には姿を見せているので、もはや飛行中の光景は珍しくはなくなりつつありますが、市街地からROIGにアプローチする姿をみても新時代の鉛筆エイト(初期のエアライナーDC−8は長い胴体から、こう呼ばれていた)を思い起こさせ、同じダッシュエイトなのか!本当に?という感じがいたします。そういえばDC−8とDHC−8不思議な胴長コンビですね。





機内は簡素ながら、革張りでなかなかゴージャスなシートではございませんか。さらにシートピッチも広く、与那国まででは、もう少し乗っていたくなるような居住性が感じられます。
尚、この機体の大きさの割に乗客数が少ないのは後で述べる貨物との共存と、CAの数で乗客数を50人までに抑えたいという事情がある模様です。




そして、本機の真骨頂といえば胴体を仕切って後半部分が貨物室になっているところでしょう。
居酒屋の仕切りみたいになっているのかと思いきや、どうやらこうなっているらしいです。





実は国産の戦後初の旅客機YS−11にもパッセンジャーカーゴと呼ばれる貨客混載型がありまして、国内では自衛隊で使われておりましたが、ちょっとそれを思い出すスパイダーネットでミリタリちっくな感じがいたしますね。OD色アレルギーの方々にはいろいろと言われそうな感じですなあ。簡易に外せるパーティションは貼った方がよいのかも知れません。





いずれにしても与那国島にとって今後、この長い胴体の多用途な輸送能力と高速性能さらに静粛性は観光に住民の暮らしに将来へのホープとして前向きにとらえたいと思います。
ぜひ、量産に入りましたら国産のMRJも導入していただきたいところですが。





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晴れたら白鳥になった
2016/02/08 23:57:33 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 RAC

石垣島は昨日までの雨模様の天気から一転、晴天になった



そんななかRACのカーゴコンビは今日もやってきていた



晴れているとま新しい機体は白鳥のように白く美しい



胴長な白鳥はスポットに入るが乗客や荷物を降ろすこともなく



点検を済ますと再び飛び立っていった


4月の営業運行開始まではしばらく訓練飛行が続くのだろう




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カーゴコンビをもっとよく見てみよう
2016/02/07 15:17:45 ブログカテゴリ オタク | 書庫 RAC

運用は4月からだが試験飛行で来ているのか、RACに新たに入ったDHC8Q400CC機が連日、南ぬ島石垣空港に姿を見せている。近づいてクローズアップして見てみよう。




コクピットウィンドウの周辺に”Q400 Next Gen”の文字を発見

JTAのB737−800もだが、こいつもNEXT GENERATIONということか



ステップは以前同様ドアの内側についている。したがって乗降にPBBは使われず

てくてく地上を歩く。石垣だと通常9番スポットにつくことになる



大幅にパワーアップのエンジンもだが、なんといってもその外観の特徴でもある

青竜刀のような6枚ブレードのプロペラが圧巻

新しいアドバンスな感じに色を添えている



T尾翼の水平と垂直の交わる部分にフェアリングがついたのも今までとの違いだ

ちょっと船のバルバスバウっぽいが干渉抵抗の低減が目的か



後部胴体下側両舷にキールのように取り付けられたベントラルフィン

この位置だと方向安定増強が目的か


ダウンフォースを出しそうなくらい天を向いたAPUの排気口

地上でも騒音に対する配慮なのか?



とにかく長い胴体。この全体のアスペクトはダックスフントのようで

従来の−100型と見間違える心配は皆無

またRACが一機所有する太陽アークの−300型よりもはるかに長い

古い飛行機ファンならDC8のストレッチを思い出しそうだ



この長い胴体の中身はこうなっているらしい。74席とれるシートの50席から後ろを

カーゴコンパートメントとして使用する。与那国便ではここに島で捕れたカジキを

乗せて運ぶことになりそうだ




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