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トランスアジアが全便欠航
2016/11/22 03:44:18 ブログカテゴリ オタク | 書庫 TransAsia

Aviation Wireによるとトランスアジア航空が臨時取締役会で

11月22日は全便欠航だそうだ




 台湾のトランスアジア航空(復興航空、TNA/GE)は11月21日、あす22日の日本−台北路線を含む全便を欠航すると発表した。
臨時取締役会を22日に開くとともに、航空券の払い戻しを案内している。

 トランスアジアは台湾第3位のフルサービス航空会社。10月30日からの冬ダイヤでは、日本国内へは成田と関西、新千歳、旭川、函館、仙台の6空港に就航しており、12月1日から福岡への乗り入れを計画している。

 同社の日本語サイトによると、22日は機材繰りのため日本路線を全便欠航するとしている。中国語のFacebookページには、航空券の払い戻しに関する案内を載せており、22日に臨時取締役会を開き、利用者に説明するとしている。

 同社は2014年7月23日と2015年2月4日に墜落事故を起こし、死者を出している。

 また、トランスアジア系列のLCCであるVエア(VAX/ZV)は、経営不振により、9月末で日本路線を含めて全面運休している。





とのこと。南ぬ島石垣空港にもかつてチャーター便を飛ばしていたこの会社にいったい今、何が起こっているのだろう。





上の写真は南ぬ島石垣空港にタッチダウンするトランスアジアのエアバスA320だが、問題はこのエアバス以前にはATR−72を使っていた。
そのATR運用に関して、この石垣空港メモリアルでも、きわめて危険視されている航空会社である。






日本でも導入が増えているATRだが、このトランスアジア航空(復興航空)、実はATRキラーとして有名な航空会社なのだ。
まだ記憶に新しいATR−72の墜落事故だけでも1度や2度ではない。
この人命にかかわる重大なトラブルの裏にどれだけのマイナートラブルがあるのかハインリッヒの法則をあてはめて考えてみれば容易に想像がつく。
国内に乗り入れて欲しくない航空会社の筆頭だ。

臨時取締役会では経営の健全性だけではなく、将来にわたりこれ以上、尊い乗客乗員の命を失うことのないよう最善の道を選んで欲しいものだと願っている。


参 考










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ATRが日本の空にも登場
2015/06/18 01:02:13 ブログカテゴリ オタク | 書庫 TransAsia

イルカの独特な塗装で知られる天草エアラインのDHC8−100の後継機
としてどうやらATR42−600導入を決めたようだ



ATRというと石垣空港で見ることができたのはこの復興航空のATR72だった。
日本ではリンクがATR42の導入を検討中、倒産によって見送られたので日本
国内では、今回の天草が初めてということになる。復興航空のATRは盛んに堕
ちるので印象は良くないが機体自体は、けして悪く見られていないということだろう。



さらにJACは老朽化するサーブ340やQ400の後継機として、同様の
ATR42−600の導入を決めた。オプション契約を含めて14機という
ことで急に日本の空にもATRがシェアを拡大しつつあるようだ。



ATR42−600にとって替わられることになった天草エアラインのDHC8−100
どこかでみた機体だ。そうRACもこのDHC8−100を使っている。



このRACのDHC8−100もかなり老朽化して後継機の検討がなされている
のでATRへの線もあるのかと思うのですが、RACでは後継機として
DHC8−Q400を考えているようです。大分、現在よりも大型になることに
なりますが乗客50人を確保し、残りをカーゴスペースにするなどを検討中のようです。



そして、こちらは製造中止にともなって今後はじょじょに消えてゆくと思われる
低翼配置のサーブ340。

いずれにしても近距離用のターボプロップは高翼配置に収斂して行くことになる
のでしょうか。時代を逆行しているようでおもしろいですね。









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そのときいったい何が起こったのか
2015/02/08 20:40:55 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 TransAsia

先日のトランスアジア航空の台湾での墜落事故に関してのFDRが公開された


それによると離陸後40秒ほどで、右の第2エンジンに故障が発生する。
そしてその後、第2エンジンのプロペラの回転は停止し、健全な左の第1エンジンの推力のみで45秒ほど飛行をするが、FDRに残されたデータからは、その後、こともあろうにパイロットの操作で、この残された健全なエンジンをシャットダウンしている様子が記録されていた。
こうしてエンジンの推力を完全に失った機体は、速度を落としながら失速ぎりぎりの速度で滑空、高度を失ってゆき、コントロールの効かないふらふらな状態で、先日の映像のようにタクシーに接触し、道路の壁面に翼端をぶつけながら川に裏返し状態で墜落したことになる。
いったい何が起こったのだろう。





これが飛行経路と高度、速度のグラフだ。タイミングでいうと速度と高度の線が交わったあたりが、第2エンジンに支障が生じた時点となる。
そして高度最大のあたりで第1エンジンをシャットダウンしている。双発のエンジンのすべてが停止し高度が失われてゆく。




飛行経路は上図の方が見やすい。これを見ると第2エンジンの推力が失われたことによって右ヨーを抑え切れなかったのか、松山空港に戻ろうとしたのか滑走路端からもう右旋回をしている。




これはもっとわかりやすいかもしれない。経路を見ると、当初言われたように市街地への影響と乗客の安全を考えて川への不時着を考慮したようにも見えたが、今回提供されたエンジンデータをみるとそもそも無傷であった片発を停止させた機長の判断に根拠がなく、現時点ではエンジントラブルに端を発するパイロットミスの方向に事故原因は傾きつつある。

さらにこのフライトの前に機長は本機のエンジンにトラブルがある報告していたにもかかわらず、ペナルティを恐れ運行計画を変更しなかった運行管理などにも安全意識の低さが伺われ、そもそもがハドソン川の奇跡と同列で論じられるような美談とは無縁で、同型機を運用する会社でもけして事故が多いわけではないことを考えると復興航空は今まで起こした数々の事故の教訓から思い切った抜本的改革が必要な航空会社であるように思われる。




石垣空港にもやってきている同復興航空のチャーター便のエアバスA320もはたして安全運行は大丈夫なのであろうか。
他人事ではなく復興航空については、その事故率の高さの裏にどんな要素があるのか改善できるのかなど、今回のATR72の墜落事故についての今後の原因究明も含め情報を集めよく研究してみる価値がありそうだ。繰り返し起こしている事故に対して納得の行く説明と対策がなされない状況での運行再開は人命軽視と言われても仕方ないだろう。






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こんなに堕ちて、まだ飛ばすのか?
2015/02/04 21:26:52 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 TransAsia

トランスアジア(復航航空)のATR−72がまた台湾で堕ちた。墜落に”また”という
表現は適切ではないのだろうが、こうしばしばだとまた堕ちたというしかない





しかも今回はISIL並みの衝撃映像とともに配信されているから、どうしても今までの事故と関連付けて、いったいこの航空会社は大丈夫なの?という印象をぬぐえない。
悪天候のなかで起きた昨年7月の事故は記憶に新しいが、これに加えて復航航空では1995年にも2002年にも墜落事故を起こしていて、ATRの導入後14年の間になんと9回の事故を起こし、そのうち7回は当該機であるATR−72ということになり相次ぐ墜落により4機も失ったことになる。
この生存率が第二次大戦中でもなく意を決して空爆に行った爆撃機の話でもなく平和時に飛んだ民間機のお話なのだから、もしこのATR−72が欠陥機でないとするなら、この会社は運航に重大な問題を抱えていたことになるだろう。
この映像からは高速道路に近くなると急激に左バンクが増大してゆきアンコントローラブルな状況がみてとれる。





川に落ちて救助される乗客が居た事は不幸中の幸いであるけれど、バードストライクという不可抗力的な原因によって引き起こされ、その後、機長の英断によって誰一人の命を失うことも無かったハドソン川の奇跡のような美談になるとも思えない。
そしてこの飛行機も航空会社も石垣島と無関係ではないことが、とても気になる点である。




石垣へは旧空港のころからチャーター便で時々やってきており、エアバスA320が登場するまでは南ぬ島石垣空港にもチャーター便でやってきていたのだ。
過去の写真からは今回、墜落したB-22816は見つからなかったから石垣島には来たことはないかも知れないけれど、同型機で石垣〜台湾間を飛行していたことには変わりない。

どうやら昨年4月に納入された機体ということなので経年や整備のマズさではないとするとこの機体に欠陥はないのだろうか。日本でもリンクがこの機体を導入する予定で開業にたどり着かなかったけれど、ある意味で正解だったのかも知れない。








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台湾でATR72が墜落
2014/07/24 09:22:37 ブログカテゴリ オタク | 書庫 TransAsia

最近、平時ではないウクライナ情勢もあって航空機の話題が多い。そんな中、台湾から民間機の事故
のニュースが入ってきた



事故直後は死亡者が51名と報じられたが、47名が正しいようだ




これは南ぬ島石垣空港に初めてやって来たときの同型機



トランスアジア航空はこの後、エアバスA320を使っていたが、旧空港の
時代からよく薄暮にやってきていた



高翼配置のT尾翼機で胴体のバルジに主脚を収容する輸送機のような独特の
容姿をしておりかつてキャンセルされたが新会社リンクスが導入を決めたことがある
また天草エアラインがこのATR72の兄弟のATR42を今後、導入する予定だ


今回の事故は台風さなかのことでもあり、機体自身の問題ではないのかも知れないが
トランスアジアのATR72は過去に2度墜落事故を起こしていると中央通信が報じているなど
過去に気になる情報があるので事故原因についてはよく精査してから導入した方が良いかも
知れない。トランスアジアのATR72はいつの時点か不明だが保有機材で9機となっており
今回の事故で3機失われたことになる。それってドイツのF-104並ではないのか?
オスプレーにヒステリックなアレルギー反応を起こす一般市民も旅客機の事故率については
まったく無頓着だが、少しは関心を持ったほうがよさそうだ。民間機の飛行頻度に比較すると
軍用機のフライト時間など知れたものなのだから・・・




今回、墜落したATR72は登録番号だとB−22810で、過去の撮影記録を調べて
みたが石垣島ではなかった。




石垣島に飛来していたものは撮影記録をたどるとB−22811とB−22812が
多かったようだ。一方、当該機のB−22810は、ほとんど台北松山空港で撮影
されたもののようだ



これみると、この状況で飛ばしたことが判断ミスのような気もしますが


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