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緊急着陸報道あれこれ
2014/11/13 10:35:35 ブログカテゴリ オタク | 書庫 Others

デルタ航空DL294便のB757が洋上飛行中にエンジントラブル 自衛隊の管理
する硫黄島に緊急着陸した


DL294便の機体はボーイング757-200型機(登録番号N545US)で、エンジンはプラット・アンド・ホイットニーのPW2037。9日午前10時13分に関空を出発したが、太平洋上で左エンジンにトラブルが発生したため、もっとも近い硫黄島へ午後0時58分に緊急着陸した。


代替機で乗客はグアムへ、機体はどうやら島に居残り。エンジンを送って現地で交換するようだ。




かつて日本とアメリカがこの島をめぐって死闘を繰り広げたが今は緊急着陸用
の不沈空母としても重要な島だ




そして翌10日には、福岡から関空に向かっていジェットスターGK556便が前脚のパンクの
可能性ありとして関空に緊急着陸した



11月10日午後11時ごろ、ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の福岡発関西行きGK556便(エアバスA320型機、登録番号JA19JJ)が、前輪がパンクしている可能性があるとして、目的地の関西空港に緊急着陸した。関空へは正常に着陸し、乗客125人(うち乳幼児1人)と乗員6人の計131人にけがはなかった。




いずれも乗員乗客は全員無事で、ことなきをえたのが幸いだが、エマージェンシーランディングの文字が紙面に目立つ週になった。

硫黄島に緊急着陸したB757は東京直行便で石垣島に飛来するB767との共通点をもつものの南ぬ島空港で見ることはないが、後者のエアバスA320はほとんどのLCCが使用しており、実際に復航航空のチャーター便での飛来やピーチの関空便が石垣島にも1日一往復している。

もっとも、今回は機体に問題があるトラブルではなく、離陸時に感じた衝撃が前輪付近であったことから機長は前輪のバーストを疑ってのことだったようだ。
実際に着陸して点検してみると前脚には異常はなく、バードストライクの痕跡が認められたようで、振動はそのときのもののようだ。
疑いのある場合の適切な対処と考えられ、その後も冷静さを失わない機内の状況は報道以前に搭乗客が撮影した動画で、この緊急着陸を知った方々も多かったのではいかと思う。


「前にかがんで!頭を下げて!!」という安全姿勢を連呼しながら、緊急着陸する状況は映画ハッピーフライトの一シーンを思い出させたが、これは訓練でも映画でもなく本当に起こった事実であり冷静に対応する機長やCA、そして無事着陸すると機内から自然に沸き起こる拍手など緊急着陸時の航空機機内を撮影したリアルな動画となり30万回以上再生されている。




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