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空のタネは実を結ぶのか
2015/03/29 23:29:31 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 Others

スカイマークが撤退し、かわりにやってきたソラシドエア



今日から石垣〜那覇の間を二往復、ANAとのコードシェア便として
就航した


機体こそ以前チャーターで来たときのB737−400より新しい−800型には
なっているが、この会社の就航によってもたらされるものは何なのか?



カウンターもANAのカウンターを使っているし、機体もANAとのコードシェアで同価格。
独自の価格決定権もなく競争相手になる会社ではないことは沖縄離島住民等交通
コスト低減事業が再び適用されたことからも明らかだ。



スカイマークの代わりみたいにやって来たら、島民からも反感を買うだけのような気がする。
安くないLCCでは、わざわざ黄緑の飛行機に乗ってみたいという方以外、少なくとも乗る側
からのメリットが感じられない航空会社だ。




天草エアラインのように独自のサービスで特色を出せるのであれば
空タネの発芽にも期待してみたいものだが・・・



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スカイマークが石垣便から撤退
2015/03/29 22:57:32 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 JTA

八重山にとってまことに残念なことだが、とうとうこの日が来てしまった




いままでこの会社によって低価格に維持されてきた八重山への航空運賃はさまざまな
島経済、観光、人の移動に貢献してきたが28日をもって運休することとなった



最終便にむけてカウントダウンに入っていたスカイマークデスク



そして昨日まであったチェックイン機は・・・



本日は姿を消し、ピーチのとなりの床がポカリと空いていた




最終便のフライトを終えたスカイマークのカウンターには手書きによる
ラストメッセージボードが掲げられていた


内容は以下のとおり

石垣島在住の皆様、また、弊社をご利用頂いた皆様の記憶に残る航空会社を目指し2013年より運行してまいりましたが、この旅が津28日をもちまして石垣空港を発着する全便の運休が決定いたしました。
これまでにお客様から頂いた多くのご支援、労いの言葉を胸に弊社は新たな一歩を踏み出して参ります。
またいつの日か愛情溢れるこの石垣島に戻れる日を楽しみにしております。
石垣路線は運休となりますが、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
約2年間、スカイマークの翼をご利用頂きまして誠にありがとうございました。

スカイマーク株式会社 石垣空港所 職員一同




こうして南ぬ島石垣空港を開港以来、価格面でリードし、低価格化を維持することで石垣島経済や島民の足として多大なる貢献をしたスカイマークは本日より石垣島でその姿を見ることはなくなった。
これによって当日5000円、21日前で3900円といった価格は過去のものとなり、石垣〜那覇の正規運賃は1万6850円。また県の沖縄離島住民等交通コスト低減事業が再度適用されても1万500円となり、観光客にとっても島民にとっても沖縄本島は再び遠くになったのを感じるのである。

宮古での経緯もあり、けして当初から諸手を上げて歓迎されたスカイマークの就航ではなかったが、この2年間、スカイマークのプライスリーダーとしての働きには島民としても謝意を表したい。
できることであれば、日本の航空自由化を失敗で終わらせないためにも、また石垣島に戻ってきてほしいものである。



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ソラシドエアは何しに来るのか?
2015/03/12 19:19:53 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 Others

2013年2月7日開港以来、順風満帆であった石垣空港は開港から2周年が過ぎ、ざまざまな暗雲が漂っている。



それまで、世界の航空自由化の潮流とは無縁だった石垣島だが、南ぬ島石垣空港の開港を機に、このスカイマークが参入したことで価格競争が生まれ、順調に観光需要は伸び、島民の移動も活性化、本島、内地への物理的、経済的距離は著しく縮まった。
競争さえあれば価格は適正に下げられることを証明したスカイマークの功績は非常に大きなものがある。
そして今、第三極は崩壊し、ソラシドに期待できないことは価格発表を待つまでもなかったが、実際に出てきた価格は予想を上回る高価格であった。




いったいJTAやANAと同じ価格帯でLCCとして通常サービスをはしょったら何かとりえはあるのだろうか?
その存在意義を問いたい。




"県の離島住民対象の同事業が適用外となる可能性が指摘されていた。"というのであれば結果は出たといえる。
はなから競争などする気のないANAの操り人形のソラシドに住民として期待するものはなにもない。
価格競争のできるスカイマークなきいま、離島運賃はこの路線で儲けを狙うビッグ2の談合価格であって沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業の適応を廃止する理由はなにもない。


観光客の増大を見越してコンビニチェーンではファミマが大量進出するとともに家電のエディオンも進出。衣料品もバースデーに西松屋、薬屋ではドラッグイレブンなど大型店が一挙に増えている石垣島なのだが、航空運賃が倍になった後、年間100万人を超えた観光客が激減するとなると島内需要ではまかないきれないこれらの店舗の将来は果たして大丈夫なのだろうか?



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