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カーゴコンビの仕事はじめ
2016/04/03 12:45:21 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 RAC

RACが世界に先駆けて発注したDASH8のカーゴコンビ(すでに2機受領)が訓練飛行を続けていたが、いよいよ今月15日から実際に就航するとの報道があった。







記事によれば”DHC8-Q400CCは2016年4月15日(金)より那覇〜久米島、奄美大島、石垣、与那国へ就航。その後も順次、拡大される予定になっています。”とのこと。





今後、既存の−100と−300は次々とこの胴体の長いQ−400CCにとって替わられることになります。
すでに訓練で連日、南ぬ島石垣空港には姿を見せているので、もはや飛行中の光景は珍しくはなくなりつつありますが、市街地からROIGにアプローチする姿をみても新時代の鉛筆エイト(初期のエアライナーDC−8は長い胴体から、こう呼ばれていた)を思い起こさせ、同じダッシュエイトなのか!本当に?という感じがいたします。そういえばDC−8とDHC−8不思議な胴長コンビですね。





機内は簡素ながら、革張りでなかなかゴージャスなシートではございませんか。さらにシートピッチも広く、与那国まででは、もう少し乗っていたくなるような居住性が感じられます。
尚、この機体の大きさの割に乗客数が少ないのは後で述べる貨物との共存と、CAの数で乗客数を50人までに抑えたいという事情がある模様です。




そして、本機の真骨頂といえば胴体を仕切って後半部分が貨物室になっているところでしょう。
居酒屋の仕切りみたいになっているのかと思いきや、どうやらこうなっているらしいです。





実は国産の戦後初の旅客機YS−11にもパッセンジャーカーゴと呼ばれる貨客混載型がありまして、国内では自衛隊で使われておりましたが、ちょっとそれを思い出すスパイダーネットでミリタリちっくな感じがいたしますね。OD色アレルギーの方々にはいろいろと言われそうな感じですなあ。簡易に外せるパーティションは貼った方がよいのかも知れません。





いずれにしても与那国島にとって今後、この長い胴体の多用途な輸送能力と高速性能さらに静粛性は観光に住民の暮らしに将来へのホープとして前向きにとらえたいと思います。
ぜひ、量産に入りましたら国産のMRJも導入していただきたいところですが。





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