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トランスアジア航空、解散へ
2016/11/23 02:31:11 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 JTA

昨日、全便を欠航させ臨時取締役会を開いたトランスアジア航空だが

FlyTeamにも解散の記事が踊った











民間航空会社が相次ぐ事故で解散するというのはあまり他に例を聞いた覚えがないけれど、トランスアジアに関して言えば、ようやくたどり着いた妥当な結論だと思う。
人の命を運ぶ公共の交通機関として必要なのは価格ではない。安全だ。
台風で強引に飛ばしたり、前のフライトで不具合報告がありながら修理を先延ばししてテイクオフ、案の上、上空でエンジン停止したかと思えばパイロットは健全なエンジンまで停止させて川に墜落させるなど、すべてがずさんというしかない。
メディアによってはLCCの台頭で、過当競争が招いた悲劇だという論調も見られたが、いくら自由競争の世界でも利益を優先し、飛行の安全をないがしろにするプレーヤーには価格競争の場から降りてもらいたい。








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トランスアジアが全便欠航
2016/11/22 03:44:18 ブログカテゴリ オタク | 書庫 TransAsia

Aviation Wireによるとトランスアジア航空が臨時取締役会で

11月22日は全便欠航だそうだ




 台湾のトランスアジア航空(復興航空、TNA/GE)は11月21日、あす22日の日本−台北路線を含む全便を欠航すると発表した。
臨時取締役会を22日に開くとともに、航空券の払い戻しを案内している。

 トランスアジアは台湾第3位のフルサービス航空会社。10月30日からの冬ダイヤでは、日本国内へは成田と関西、新千歳、旭川、函館、仙台の6空港に就航しており、12月1日から福岡への乗り入れを計画している。

 同社の日本語サイトによると、22日は機材繰りのため日本路線を全便欠航するとしている。中国語のFacebookページには、航空券の払い戻しに関する案内を載せており、22日に臨時取締役会を開き、利用者に説明するとしている。

 同社は2014年7月23日と2015年2月4日に墜落事故を起こし、死者を出している。

 また、トランスアジア系列のLCCであるVエア(VAX/ZV)は、経営不振により、9月末で日本路線を含めて全面運休している。





とのこと。南ぬ島石垣空港にもかつてチャーター便を飛ばしていたこの会社にいったい今、何が起こっているのだろう。





上の写真は南ぬ島石垣空港にタッチダウンするトランスアジアのエアバスA320だが、問題はこのエアバス以前にはATR−72を使っていた。
そのATR運用に関して、この石垣空港メモリアルでも、きわめて危険視されている航空会社である。






日本でも導入が増えているATRだが、このトランスアジア航空(復興航空)、実はATRキラーとして有名な航空会社なのだ。
まだ記憶に新しいATR−72の墜落事故だけでも1度や2度ではない。
この人命にかかわる重大なトラブルの裏にどれだけのマイナートラブルがあるのかハインリッヒの法則をあてはめて考えてみれば容易に想像がつく。
国内に乗り入れて欲しくない航空会社の筆頭だ。

臨時取締役会では経営の健全性だけではなく、将来にわたりこれ以上、尊い乗客乗員の命を失うことのないよう最善の道を選んで欲しいものだと願っている。


参 考










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コンコルドの再来?
2016/11/20 18:06:56 ブログカテゴリ オタク | 書庫 Others

超音速旅客機めざすXB-1「ベイビー・ブーム」、2017年下旬に初飛行へ




この記事によると

ブームテクノロジーは2016年11月15日(火)、超音速機XB-1のデザインをセンテニアル空港で公開した。XB-1は超音速旅客機のプロトタイプ機で、その愛称は「ベイビー・ブーム」と命名。
2017年から3分の1スケールで初飛行させ実機開発をするという。





記事を見たとき、この計画は本気なのだろうか?と目を疑ってしまった。
確かに60年にわたりジェット旅客機の速度は遷音速領域に留まり頭打ちである。
そんなことから音速を突破し将来はSSTの時代だと言われた時代もあった。
しかし、これに呼応して英仏は超音速旅客機コンコルドを共同開発、ロシアでもTu144が開発され就航したものの双方とも音速突破時に生じる衝撃波の問題はクリアできず、結局はエアラインから姿を消した。

一方で、あきらめたわけではなくJAXAでもこの地上に轟くソニックブームを軽減し、超音速巡航をしようという計画もあるにはある。





これがJAXAで研究中の機体だが、それなりにソニックブームを低減するために機体形状には注意が払われているようすが伺えるのだが、先のブーム計画については巡航速度はマッハ2.6で少し速いもののコンコルドを3発にしただけのようなそのスタイルに昔懐かしささえ禁じえない。
どのように、短期間にソニックブームの問題をクリアして就航させるつもりなのだろうか。

また、なぜXB−1なのだろう。航空関係者ならばSSTにB−1爆撃機の試験機としか思えないような命名をするセンスにもクビをかしげる。軍用機の民間転用なんだろうか。
またニックネームらしきベイビーブームも元ねたのこちらにはBOOMとしか書いてない。
まか不思議な情報公開だ。
ベールを脱いだときには、まったく想像図とは別物なのかも知れない。





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