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バニラ石垣〜那覇便の廃止
2018/12/18 16:40:42 ブログカテゴリ オタク | 書庫 バニラ

LCC那覇―石垣廃止 沖縄路線数は増 ピーチとバニラの統合


 ANAホールディングス傘下の格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションとバニラ・エアは17日、2019年度中の統合に向けた、ピーチへの路線移管を発表した。沖縄路線は那覇―香港、成田―那覇が再開するなど全体としては増便となる。一方、那覇―石垣は廃止となる。







おいおい、ピーチと一緒になるのは前々から聞いていたが、なぜにブランド統合で石垣〜那覇便を廃止にするのか、その理由が知りたい。

石垣〜関空と石垣〜成田というインバウンド需要や観光客を当て込んだものばかりを増便させて島民の足の確保には無頓着で観光客ばかりに目を向けるエアラインや航空行政のあり方に一言物申したいですね。

今年の7月からバニラエアを就航させた際には、同じ路線で既存エアラインとの競合相手が出現したとの理由から県は沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業の適用保留を発表したくらいなのに(その後、保留は撤回されたが)、その後の2便の往復は増便されることもなく、今度はバニラとピーチが合体後すれば簡単に路線ごと廃止にしてしまうのですから、企業の都合だけに振り回されリーズナブルな離島島民の足の安定的確保という大義と長期展望を持たない地域の航空行政には不安を覚えます。









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波照間便体験搭乗実施
2018/12/17 14:03:01 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 JTA

12月17日、波照間島から体験搭乗の島民を乗せてやってきた

クエスト・エアクラフト社のKODIAK100





折からの北風でRWY04アプローチ



到着のANA便を避けて観音崎方面でホールディング、少し遅れて
やってきたKODIAK100(JA02GB)



少し揺れたようだが、一緒に乗ってこられた公民館長さんの話では

島民として空路の再開は喜ばしいことだと歓迎されていた




ターボプロップ単発、高翼、単葉、固定脚で腹部にカーゴパックをつけた

外見はセスナのグランドキャラバンに良く似ている




到着後、1時間ほど南ぬ島石垣空港に滞在した後、また体験搭乗の方々

を乗せて波照間島に向けテイクオフして行った



ターミナルも新しくしたのに、第一航空の一件で航空路に目処を失った

波照間島としては空路の復活は朗報でちょっと機体としては小ぶりでは

あるが島民の期待としては大きいものを感じた





これを足がかりに空港を復活させ、将来需要に向けて大型化するのもあり

かなと思う。本機が導入された暁には継続的に安定運行を願いたいものだ

KODIAK100には水上機型もある、空港のない離島観光にも使えたら楽しい





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波照間線にKODIAK検討
2018/12/13 08:37:45 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 Others

途絶えて久しい波照間空路に具体的な再開の取り組みがあることが12月13日の八重山毎日新聞に掲載された




現在、導入の検討をしているのは(株)GOLDentertainment1895社(※1)で使用機にはクエスト・エアクラフト社のKODIAK100(6人乗り※2)を予定しているという。この機材は現在、下駄履きのシープレーンとしてだが、せとうちシープレーンズが事業用に使用している機材で、記事によると今月17日、18日にシープレーンズ社の協力を受けて行政関係者や島民を対象に特別試乗会を行う予定とのこと。
確かに現空港800mの現空港での運用は余裕で可能ではあるが、当初に予定していた第一航空のDHC6(ツインオッター)の代替にしてはあまりにキャパが小さいのではないかというのが正直な印象だ。
波照間線復活については、この他にも現空港の滑走路延長や、ATRのSTOL性を増した機体での取り組みもあると聞いている。

※1:業務内容が波照間の航空旅客輸送となっているが詳しくは分からない
※2:新聞記事では6人乗りとなっているが、下の諸元では9名乗りになっているので使用機材の座席数については別途確認要





対象になっているKODIAK100はこのような機体だ。ちょっと見だとセスナのグランドキャラバンに似ており、前回、波照間線が廃止になる直前がエアードルフィンのグランドキャラバン(9人乗り)であったことを考えると導入した場合、継続的に運用してゆけるかどうかは、経済面での行政支援をどの程度得られるかにかかってくるのではないかと思われる。
それでも空路の途絶えて久しい波照間島としては、一度も定期航空で使われることのない新ターミナルを抱え、まずは再開することに最大の意味があるともいえるのではないか。
今後、注目だ。




昨年の8月に石垣島に来ていた際に撮影されたKODIAK100



KODIAK 100の諸元はWIKIより

乗員: 1
定員: 9
ペイロード: 8.04 m3 (284 ft3)
全長: 10.2 m (33.4 ft)
全高: 4.69 m (15.4 ft)
翼幅: 13.7 m(45.0 ft)
翼面積: 22.30 m2 (240 ft2)
空虚重量: 1,710 kg (3,770 lb)
運用時重量: 1,603 kg (3,535 lb)
最大離陸重量: 3,291 kg (7,255 lb)
動力: PT6A-34 ターボプロップ、560 kW (750 hp) × 1

性能

最大速度: 183 KIAS (211 mile/hr) 339 km/hr
失速速度: (77ノット(フラップup)、59ノット(フラップdown))
航続距離: 12,000 ft (3,700 m) (179ノット (332 km/h))
実用上昇限度: 7620 m (25,000 ft)
上昇率: 6.96 m/s (1,371 ft/min)
離陸滑走距離: m (ft)
着陸滑走距離: m (ft)
翼面荷重: 147.6 kg/m2 (30.22 lb/ft2)





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FDAがやってきた
2018/12/12 09:06:09 ブログカテゴリ オタク | 書庫 Others

ときどきチャーター便でやってくるフジドリームエアラインズ



今回はシルバーのJA10FJだった



機体はエンブラエルのERJ−175なのだが翼端のウィングレットがそれまでのものよりもかなり大きい



調べてみるとどうやら9号機からこの大きなウィングレットになっているらしい




上のグリーンの垂直に近く立っていた小さなウィングレットと比べる一目瞭然だ。
この大きなウィングレットは翼端版として誘導渦を邪魔することで誘導抵抗の低減を図ると同時にスパンも増大して主翼アスペクトレシオを稼ぐ役割もしているようだ。
遠くから自分に向かって飛んでくるとウィンググレットというよりも外翼につけられた翼端上反角のようにも見えるのでちょっとハンドランチグライダーっぽく、同じようなシルエットが多い最近の旅客機のなかで、識別点になりそうだ



あれグリーンはJA11FJでなかった?と思って調べたらこれは以前のJA04FJだったらしい。機体が増えていろんな色が出てくるとややこしいFDAだ。







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