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白バニラのヒミツ
2019/01/14 20:03:55 ブログカテゴリ オタク | 書庫 バニラ

バニラはピーチに統合され、10月26日をもってバニラとしての運行を終了する。
これに伴い石垣〜那覇便は5月末までで廃止になることが決定されたことについては、前回も少々、不満を述べさせていただいた。
しかし、そうなるとバニラは機材もピーチアビエーションの仕様に統一され、現在のバニラカラーも終了となるはずだ。
すると今後、バニラカラーの写真は、貴重な記録になって来る。
さっそく、南ぬ島石垣空港に撮影に行くとバニラの中でも数少ないホワイトのバニラがきていた。





このJA02VA(JA03VAもらしい)は、通常の機体と異なり、胴体後半から立ち上がるように黄色く塗られた部分が真っ白で、アルビノのような白色型なのだが、面白いのは胴体と主翼をつなぐフィレット部分のパネルである。
R/Hの1箇所だけ黄色い。



比較してみると、どうやら通常の黄色の機体のパネルを持ってきて取り付けたようである。
もしや、パネル1枚だけであるとすると落下か何かのトラブルで欠損を補うため他機用の補用品を流用した可能性が考えられた。



しかしながら、今度は胴体の反対側L/Hを見るとなんと、こちらも黄色いパネルなっていることが確認された、更に白い模様があることがわかる。



通常の機体は確かにL/Hのこのパネルの場所には白いワンポイントが入っているのだ。
すなわち胴体の両サイドとも黄色い通常機のものを使っているようだ。
しかし、なんでまた、こんなことになったのだろう。
納入された時点から、こうだったんだろうか?
不思議に思って以前の写真を検索すると2016年の5月22日までは、両サイド真っ白であるが、同年の8月7日以降にはこのスタイルになっていることがわかる。






一体、どういった事情なのかは関係者から話を伺っていないので詳しくは分からないが、普通に考えればみっとも良い状態ではなく、一時しのぎであることは間違いないだろう。
しかし、これも10月26日のピーチとの統合までには、すべてピーチカラーに塗り替えられるのであろうから、今後は目にする機会もなくなるはずだ。
そう考えるとバニラとしての就航中の写真としてはレア中のレアな証拠写真として価値が上がるのかも知れない。
天気が回復したら、もう少し綺麗な写真を撮って記念に残しておきたいものである。
皆様方も空港でバニラの白色型を見つけたら、パネルに気をつけて斜め後方から撮影するようにお勧めしたいと思います。











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バニラ石垣〜那覇便の廃止
2018/12/18 16:40:42 ブログカテゴリ オタク | 書庫 バニラ

LCC那覇―石垣廃止 沖縄路線数は増 ピーチとバニラの統合


 ANAホールディングス傘下の格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションとバニラ・エアは17日、2019年度中の統合に向けた、ピーチへの路線移管を発表した。沖縄路線は那覇―香港、成田―那覇が再開するなど全体としては増便となる。一方、那覇―石垣は廃止となる。







おいおい、ピーチと一緒になるのは前々から聞いていたが、なぜにブランド統合で石垣〜那覇便を廃止にするのか、その理由が知りたい。

石垣〜関空と石垣〜成田というインバウンド需要や観光客を当て込んだものばかりを増便させて島民の足の確保には無頓着で観光客ばかりに目を向けるエアラインや航空行政のあり方に一言物申したいですね。

今年の7月からバニラエアを就航させた際には、同じ路線で既存エアラインとの競合相手が出現したとの理由から県は沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業の適用保留を発表したくらいなのに(その後、保留は撤回されたが)、その後の2便の往復は増便されることもなく、今度はバニラとピーチが合体すれば簡単に路線ごと廃止にしてしまうのですから、企業の都合だけに振り回されリーズナブルな離島島民の足の安定的確保という大義と長期展望を持たない地域の航空行政には不安を覚えます。









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空港の彩り
2018/07/20 02:57:13 ブログカテゴリ オタク | 書庫 バニラ

7月1日にバニラエアが南ぬ島石垣空港に就航して3週間が過ぎたが、赤と青しかなかった旧空港時代から考えると、国際線に加え今までなかった黄色い飛行機が飛んでいる姿を見ると上空でも空港でも石垣島の彩りが少し豊かになったようにと感じられる。
































あまり目立たないかと思っていたが青空をバックにすると黄色も映えるので、今後はもう少し青空バックで撮ってみたいと思う。
黄色という青組だか赤組だかわからない中立的な見掛けではあるが正真正銘の青組で、いずれはピーチのピンクイメージに統合されるのだろうから、今のうちに、追いかけるべき撮影対象なのかも知れない。





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波乱のバニラ初就航
2018/07/01 16:01:07 ブログカテゴリ オタク | 書庫 バニラ
バニラの石垣就航に関しては、沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業の保留など物議をかもしたが7月1日、成田発の黄色いエアバスA320は南ぬ島石垣空港のR/W04にタッチダウンした。



本来は午前中の那覇からの便がバニラの初便になる予定であったが、折からの台風7号の影響により、那覇便は午前、午後2便ともキャンセルになり、唯一成田からの便がバニラの初便となった



台風の影響もあってか、スケジュールより20分早くやってきた



今までピーチとHKエクスプレスでしか見ることのなかったエアバスA320に
新たに黄色いエアバスが加わった



バニラの就航開始を祝う横断幕に迎えられ成田からの乗客が続々降りてきた



出迎えるぱい〜ぐる君とミス八重山



荷受カウンターはJTAとピーチの間で以前スカイマークの入っていたポジションを確保したようだ。赤組はANAとANAの息のかかるLCCに挟まったかっこうだ。
ここには波照間便、多良間便が入ることも期待されたが、離島のコミューター機に関しては第一航空の撤退により宙に浮いている。


このバニラエアも将来的にはピーチとのブランド統合が決まっているから、黄色いデスクの時代も長くはないのだろうが、沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業の継続の条件のもとでだが事前に日程の決まっている出張等には石垣市民も利用できるLCC就航として歓迎したいと思う。






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ピーチとバニラが合併
2018/03/18 18:22:36 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 バニラ

先日、バニラエアが石垣島就航を発表したばかりだが、今度はそのバニラエアと同じANAホールディングス傘下のLCCであるピーチアビエーションが合併するというニュースが飛び込んできた


この記事よれば
ピーチは現在、拠点空港として関西、那覇、仙台、そして2018年中に新千歳にも展開する予定です。展開する路線は関西発着で国内線が成田、那覇、仙台、新千歳、新潟、松山、長崎、宮崎、鹿児島、石垣島の9路線、国際線で台北・桃園、上海・浦東、ソウル・仁川、香港、高雄、釜山線の6路線、那覇発着では福岡、台北、高雄、仁川、バンコク線、仙台発着では新千歳、台北線、新千歳発着では福岡、台北線を就航しています。このほか、成田/福岡線、羽田発着で仁川、上海、台北線を展開しています。また、8月に関西/釧路線に就航する予定
であり



大阪のオバチャンちたちが鍛えたピーチアビエーションはピンク

今回ピーチとの合併することになったバニラエアは
拠点空港として成田を中心に、国内線では新千歳、関西、那覇、奄美、函館線、国際線では台北、香港、高雄、セブ、ホーチミン線を展開していますが、関西、ホーチミン線については運休、新たに成田/石垣線の就航を発表しています。このほか、台北を拠点的に展開し、これを発着する関西、那覇線に加え、3月26日(日)から福岡線、8月には那覇/石垣線を加えるほか、関西/奄美線を運航しています。
であるが


そもそも赤のエアアジアとは合わず成田拠点のバニラは、黄色に

上記2社は、いずれもANAホールディングス傘下のLCCということになる。
ピーチはANAグループが株式の67%を所有する連結子会社であり、バニラエアは当初マレーシアのエアアジアとANAが出資して設立したエアアジア・ジャパンに端を発しているものの、国際的なLCCを目指し日本展開を図ったエアアジアと日本的な事情を踏まえたLCCを目指すANAとの間でソリが合わず、結局ANAが全額出資のバニラエアとして生まれ変わった経緯がある。
かくして結局、両者ともLCCとはいうものの、開港当時に低価格を誇ったスカイマークとは1線を画し、フルサービスのANAに気をつかった身内の格安航空会社ということなので、石垣発着便の選択肢が増えることは素直に歓迎したいが本体のANAを脅かすほどの価格やサービスは期待できないんじゃないかと思われる。
先日、発表された石垣〜那覇便の運賃が常時¥3780だったら当時のスカイマークよりやすく上記の見解は撤回ですけれど。



当日でも那覇まで5000円を達成したのに大きなお買い物が災いして
石垣島から撤退してしまったスカイマーク



さらにANA系の石垣発着便では既にコードシェアをしているソラシドエアもあり、このグリーン、ピンクに加えて、今回、黄色がきても石垣空港のエプロンでもロビーでも青味の強い色彩になってきていると言えよう。
これに対しJTAはB737NGの−800型を投入し無料WIFIで対抗はしているが、JALの中型機運用もなくジンベエザメだけでは押されっぱなしの印象だ。
国内での航空自由化は中折れした感触で、先日迷い込んだジェットスターや海外のLCCを呼び込んで健全な競争をしてリーズナブルな路線として石垣便も定着してもらえると島ちゃび緩和で住民としては嬉しいのだが。
ドル箱路線だし、安くしすぎると島が観光客だらけになって逆に生活を脅かされることにもなるだろうか。
情報によると合併後は桃にトッピングしたバニラアイスが溶けてピーチブランドのみになるようですが、ひとまずバニラ味の桃はおいしいのかどうか味わってみたいものである。

PS
その後、今回の合併報道について当のANAホールディングス側は、様々な検討はしているものの、まだ決定した事項ではなく本件については何も決まっていないとの見解を示した。

しかし、その後、22日には
ANAホールディングスは2018年3月22日(木)、傘下の格安航空会社(LCC)のピーチとバニラエアについて、2018年度下期から統合に向けたプロセスを開始し、2019年度末をめどにピーチを基盤として統合することを決定しました。3月22日に開催した取締役会で決議しました。
という公式発表があり先行したニュースは正式発表以前に流出した模様だ。




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