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名古屋の空にMRJが飛んだ日
2015/11/11 17:59:34 ブログカテゴリ オタク | 書庫 Others

ついに国産民間ジェット旅客機MRJが名古屋の空に舞った



その様子はUSTREAMを通じて全世界にライブ配信された。アクセスの集中からか

動画が固まるシーンもあったが、現在数々のニュース映像が公開されている

JNN   ANN 動画  Youtube    NHK   FNN   

また各所から撮られたファーストフライトの写真がFLYTEMに掲載されている







このHAYATOさんの写真も素晴らしい。およそ古くから日本の航空に関わる
ものとして涙なしには見れないショットだろう。


記念すべきMRJのファーストフライトにぴったり寄り添う先輩のチェイサーたち。
サイドに随伴する機体は、その昔、自社開発の民間ビジネスジェットとしてアメリカに販路を求めたMU-300。
ターボプロップの高速ビジネス機として成功を収めたMU-2の後をおって技術的には成功したものの、シビルエビエーションで航空機を販売することのハードルの高さを思い知らされた。
そして後尾につけている練習機は川崎T−4。
そのすぐれた操縦性で空自のブルーインパルスの使用機材としても用いられる名機だが、あくまでも自衛隊練習機という位置づけであり、民間転用も輸出もできず、総生産機数は212機という機体である。
そんなバックグランドを思いながらこの写真を見るとき、先輩チェイサーからMRJに送るエールが聞こえてくる。
これから飛ぶ空は君にとって厳しい世界だけれども、ぼくらの分まで未来に向かって羽ばたけ、民間の世界でしたたかに頑張れよ!と励ましているようで、胸の詰まる思いがするのである。
戦争によって鍛えられ、戦争によって消滅しかかった日本の航空技術が、長い長いトンネルを抜け再び世界に羽ばたこうとしている。
現在の南ぬ島石垣空港でも旅客機はかつて日本をじゅうたん爆撃したボーイングの翼が主力だが、将来は国産の機体でエプロンを埋め尽くしてみたいものである。






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