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コブのついた民間機
2016/08/21 17:16:15 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 JTA

最近、石垣空港でも背中にコブのついた飛行機をよく見かけるようになった。
このANAのB737−800にも胴体後部の背中にレドームのようなコブがついている。



同様にJALの機体にも場所は違うが同じようなコブがつけられたものが増えている。いったい何のコブなのだろうか。




調べてみるとどうやら、昨今は飛行中の機内でも使えるようになったWIFIと関係があるようだ。


この記事によると内部はこうなっているらしい。
フェアリングに覆われ流線型に整形はしているものの内部ではこのアンテナが回転するするためにかなり大きなアンテナとなり飛行中は抵抗物になりそうである。
軍用機では電子戦用にたくさんのコブのついた飛行機が昔からあるが、民間機にも空気抵抗増を覚悟してコブをつける時代なったのだと気づく。




従来も機内でWIFIは使えはしたが、ATGという地上に設置された局との間でやりとりしながらアップリンク、ダウンリンクを行う方式がメインであり、ATG−3は3Mbps、ATG−4が10Mbpsという通信速度だったそうだ。
地上にある局とやりとりしてゆくため、陸上に限られアンテナは胴体下面につけられていたが、この胴体上面アンテナは地上とではなく上空の衛星とKuバンドを使って通信するためのもので、これだと30〜40Mbpsの通信速度を確保することが可能だそうだ。

出張中、機内だからメールは読んでませんでした!と堂々と言える時代はすでに過去のものになりつつあるのかもしれない。


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