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機内Wi-Fiを使ってみる
2016/08/21 18:59:32 ブログカテゴリ オタク | 書庫 JTA

機内Wi−Fiサービスとは実際、どんなサービスなのだろうか。
夏場のみ就航しているJTAのB767(JALのウェットリース)羽田直行便に搭乗して機内Wi−Fiを使ってみよう。





マニュアルでは巡航高度に到達するとサービスが使えるようになると説明されたので、機内に持ち込んだiPadのWi−Fiの設定を開けてみると確かにロックのかかっていないWi−Fiが飛んでいる。
この"gogoinflight"というのがそれのようだ。
どうやらサービスを提供しているのが「Gogo Inflight Internet」と呼ばれる機内でのインターネットサービスで、アメリカ・イリノイ州シカゴに本社があるGogo, Incが運営しているらしい。
そして機内サービスの内容はここにあった。





ビデオプログラムは機内Wi−Fiを使って無料配信とある。まあ、これは機内のサービスでインターネットを使ってないわけだから自前でディスプレーを用意したようなもんだから、当然としてネットにつなぐとこんなメッセージが出てきた。





そうか、2017年3月まではキャンペーン期間で15分だけ無料でつなげるサービスがあるけど基本はあくまで¥400の30分プランと飛行中はインターネットにつないでいられる¥700のフライトプランのコースが選べるようだ。
とりあえず、いまだけ無料のお試しサービスでメールチェックとウェブブラウズを試みる。
けして速くはないが、メールチェックなどには普通に使える、しかしネットを見ようとしたら、すぐ時間になってしまった。
ひきつづき、機内のビデオプログラムにアクセスしようとしたが・・・






お使いのOSは対応していませんだと。
Mac OSでは X 10.6以降。WindowsではIEの10以降でないと見られないらしい。
無料の機内プログラムを鑑賞するために、OSまでバージョンアップしなくちゃいけないのか。
すでにメモリいっぱいでOSバージョンアップすらできない我がiPadは、この後、機上でWi−Fiの使えないスライドショー専用マシンになったのであった。

ちなみにJTAの新規導入のB737-800型ではさらに進んだ2Kuという機内Wi−Fiシステムが乗るらしいので、出張が多いヒトはますます機内で仕事をさせられちゃうのだろうなあ。ガンバれ日本のビジネスマン。




これが2Kuのアンテナでフラットになったパン状のアンテナが2枚。
これだと稼動部もなく大分高さも薄くなるので機体の空気抵抗も減らせATGとKuのいいとこどりで通信速度もくだり70Mbpsを可能にするらしい。
メールで仕事させられてしまうよりは、YOUTUBEでも見ながらリラックスして旅したいものである。



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