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コンコルドの再来?
2016/11/20 18:06:56 ブログカテゴリ オタク | 書庫 Others

超音速旅客機めざすXB-1「ベイビー・ブーム」、2017年下旬に初飛行へ




この記事によると

ブームテクノロジーは2016年11月15日(火)、超音速機XB-1のデザインをセンテニアル空港で公開した。XB-1は超音速旅客機のプロトタイプ機で、その愛称は「ベイビー・ブーム」と命名。
2017年から3分の1スケールで初飛行させ実機開発をするという。





記事を見たとき、この計画は本気なのだろうか?と目を疑ってしまった。
確かに60年にわたりジェット旅客機の速度は遷音速領域に留まり頭打ちである。
そんなことから音速を突破し将来はSSTの時代だと言われた時代もあった。
しかし、これに呼応して英仏は超音速旅客機コンコルドを共同開発、ロシアでもTu144が開発され就航したものの双方とも音速突破時に生じる衝撃波の問題はクリアできず、結局はエアラインから姿を消した。

一方で、あきらめたわけではなくJAXAでもこの地上に轟くソニックブームを軽減し、超音速巡航をしようという計画もあるにはある。





これがJAXAで研究中の機体だが、それなりにソニックブームを低減するために機体形状には注意が払われているようすが伺えるのだが、先のブーム計画については巡航速度はマッハ2.6で少し速いもののコンコルドを3発にしただけのようなそのスタイルに昔懐かしささえ禁じえない。
どのように、短期間にソニックブームの問題をクリアして就航させるつもりなのだろうか。

また、なぜXB−1なのだろう。航空関係者ならばSSTにB−1爆撃機の試験機としか思えないような命名をするセンスにもクビをかしげる。軍用機の民間転用なんだろうか。
またニックネームらしきベイビーブームも元ねたのこちらにはBOOMとしか書いてない。
まか不思議な情報公開だ。
ベールを脱いだときには、まったく想像図とは別物なのかも知れない。





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