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アイランダーは遠くになりにけり
2017/11/13 11:09:37 ブログカテゴリ オタク | 書庫 RAC

FlyTeamによると第一航空のBN−2アイランダーが全て売却されたそうです。

第一航空は2017年10月、国土交通省航空局に対し、同社で使用していたブリテンノーマンBN-2B-20アイランダー3機の抹消登録を申請し、10月13日(金)付けで抹消されました。抹消理由は、オーストラリアのコルビル・アビエーション・サービスへの売却のためとされています。



抹消された機体の中には以前、RAC機として旧石垣空港と波照間を結んでいたJA5324とJA5325の二機も含まれています。




この記事によれば”抹消されたのは、機体番号(レジ)「JA127D」と「JA5324」、「JA5325」の3機です。第一航空のアイランダーは、2015年7月まで沖縄の離島路線に就役していましたが、8月1日から新規導入されたツインオッターの就役に伴い退役、8月28日には、粟国空港でツインオッターのオーバーラン事故が発生し、以降、第一航空の沖縄路線は全便で運航を停止しています。”とのこと。




以前は長崎のオリエンタルエアブリッジや調布の新中央航空等のアイランダーも離島を結ぶコミューター機として活躍していましたが、残っていた、この第一航空のアイランダー抹消により、このレシプロ双発の9人乗り小型機BN−2アイランダーは新日本航空のBN−2が残っているかも知れませんが国内での定期就航においては、その幕を閉じたことになりそうです。



軽快なライカミングのエンジン音を響かせて離陸して洋上を低く飛ぶアイランダーの姿が沖縄はもとより、国内の空でも見られなくなることはさびしいですが、仲間は世界でまだまだ現役です。





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