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海上自衛隊TC90現る
2018/03/24 02:40:54 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 JSDF

南シナ海での中国の動きをけん制し、フィリピンへの貸与の決まっていたTC90、昨年3月末にフェリーした2機に続き、今年も残り3機が徳島基地を出発し、各地を経由してフィリピンに向かう途中、南ぬ島石垣空港にもその姿を表した。これで5機全機がそろい貸与完了になる。



今回は3機だったのだが、22日に着陸した3機のうち1機はハンガー内に2機は海保前のエプロンに置かれて翌日の出発を待った。



明けて23日は晴天。ハンガー内の1機も引き出され、3機そろったTC90は、間を置いてRWY04を次々に離陸していった。



また随伴してやってきた2機のP−3CもTC90のあとを追うように北の空へと消えていった。



フィリピンはこのTC90よりも随伴機としてやってきた対潜哨戒能力の高いP-3Cの方を希望したようだが、中国に接近しアメリカとの関係が微妙なドゥテルテ政権に日本がP−3Cを貸すということは対米関係からもあり得ないだろう。



今後、対潜哨戒機が国産のP−1に世代交代が進めばP−3Cは順次退役し貸与も可能ではあろうが、フィリピンはそれまでRACでも以前、波照間や宮古便に使用していたアイランダーであったから民間機ビーチ改造型のTC90が適当なところなのかも知れない。
しかし、この海上自衛隊を記した派手な塗装のまま、フィリピンで哨戒任務につくのだろうかね。





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