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米国はトップダウンで運行停止に
2019/03/14 16:36:51 ブログカテゴリ オタク | 書庫 事故調

MAXが多くの国々で運行停止に追い込まれる中、米国は安全な飛行機であるとしてFAAもボーイングも運行停止の必要性を否定してきたが、トランプの大統領令でB737MAX8の運行停止命令が出された。






【ワシントン時事】トランプ米大統領は13日、墜落事故が相次いだ米ボーイングの新型旅客機「737MAX8」の運航停止を命じた。米国がこの措置を取ったことで、飛行停止の動きは全世界に広がった。代替機への変更などに伴う乗客への影響は避けられない。
 トランプ氏の指示を受け、米連邦航空局(FAA)はこの日、737MAX8とシリーズ機の運航停止を航空各社に命じた。FAAは「データ収集や、事故現場で得られた新たな証拠などに基づいて判断した」と説明。737MAX8は10日にエチオピアで、昨年10月にインドネシアで墜落事故を起こした。
 同型機をめぐっては、中国や欧州連合(EU)などが安全性が確保されるまで運航見合わせを命じている。13日にはカナダ政府も、事故を起こした2機の人工衛星追跡データが類似しているとの「新情報」に基づき、運航停止を決定した。
 米当局は10日の事故発生以降、運航停止に慎重姿勢を取ってきた。ただ、利用者や政治家らから新型機の安全性を疑問視する声が噴出。事故をめぐる追加情報に背中を押される形で今回の措置に踏み切った。(2019/03/14-10:38)記事リンク

ちょっと異常な事態ではなかろうか。
経済重視のトランプが、訴訟問題にも発展している今の状況を鑑み、航空関係者が原因がはっきりしていない時点での運行停止を渋る局面に、鶴の一声で運行停止を決めたことになる。

米国に先駆けて他の国々がB737MAX8もしくはMAXシリーズの運行停止や上空の通過を禁止する中で、我々の飛行機は絶対安全であると主張し、運行停止にはきわめてネガティブだったボーイングもFAAもトランプの決断には従わざるを得ないだろう。

何もかも異例だが、一番不思議なのは普段、馬鹿な発言や行動で知られるトランプ氏なのに、今回は大統領として一番、立派な行動に見えてしまうことであろうか。




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