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「普天間」県民大会の終わった後で
2010/04/26 20:22:57 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 時事
「普天間」県内ノー 9万人超決意固く
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161318-storytopic-220.html

どうにもわからないのだが、なぜ「普天間基地の国外・県外移設は沖縄県民の総意」
ということにされているのだろうか。沖縄のマスコミだけではなく全国放送のテレビ
でもそういう方向で報道を行っているがまったく理解できない。
たしかに4月25日に県民大会が開かれ、数万人(主催者発表は9万人だが非現実的
すぎるので無視)が集まったらしい。しかし沖縄県民の総数は約130万人。
そのうちの2〜3%の人間があつまっただけなのだが。

どうも、マスコミは嘘の上に嘘を重ねていくうちにどんどん現実から遊離している
ようにしか見えない。沖縄県民は全員基地に対して強い怒りをもっている、9万人
が県外移設を訴えた、県民集会には保守革新の垣根を越えて人が集まった等々。

私の周りには、県民大会に参加したという人はいない。友人が子供を連れてピクニック
がてらに参加したという人はいたが(読谷村までのバスが無料だったのだ)。実際の
ところ平均的な沖縄県民が基地の県外移設を訴える人を見る目は、日本のほかの
地域で市民運動を行っている人を見る目とたいして変わらない。「変なヤツだが
あれが趣味なのだろう」といった程度のものだ。

私自身シマナイチャーである。ウチナーンチュではないためさまざまな反論や突っ込み
を受ける可能性はあるが、あえて沖縄県民の最大公約数的な考えを代弁するとこんな
感じになる。

「今の普天間基地は、危険だし騒音の被害も大きいので別の場所にうつってほしい。
できれば県外がいいが、補助金や雇用がへるのも困るので、名護市が引き受けると
いうのならそれでいい。オジイオバァから昔の戦争の話は聞いているし、戦後民主
主義教育をうけたせいで軍隊には偏見もあるのでナイチャーには米軍基地から恩恵を
受けていることは大声で話しづらい。なによりこの問題でウチナーンチュ同士にみぞ
が出来てあらそうのは避けたい。だからあまり話題にしたくない」

だいたい、もし基地の県外移設が県民の総意ならば現在の沖縄県知事が当選している
はずがない。名護市長が辺野古容認派であったはずがない。こんな当然のことをなぜ
テレビの中の人たちは言わないのか。




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「普天間」県民大会のこと(5)
2010/04/11 18:31:58 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 時事
長々と書いてきたが(現場確認にまで行ってしまった)、机上の計算でも10万人を集めるという計画
に無理があることは明白。また10万人を想定して準備を行った場合、さまざまな冗費が発生する。
もしも沖縄県が予算を支出するのであれば、絶対に常識的な規模での計画の立案をお願いしたい。
これが1県民としての意見である。
あと、いくら参加者が少なくても「大本営発表」に酷似した、「主催者によると」の人数の水増しは通用
しないだろうと思う。車の数で大体の参加者数は計算できてしまうのだから。

備考:
常識的というのは、天気が良くて最大2万人、悪い場合1万人以下という規模である。個人的な
見込みだが、各種条件からみて大きく外れないと考える。1/3ぐらいは親子連れでピクニックの
ついでにちょっと会場に立ち寄るという感じになると予測。



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「普天間」県民大会のこと(4)
2010/04/11 17:20:41 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 時事
会場となる、読谷村運動広場。4月11日現在のところ、夏のインターハイにむけて
補修工事実施中。各所に砂山が出来ているが、本当にここでやれるのか。
読谷運動広場

読谷飛行場滑走路跡地、片側1車線の道路の両脇に奥行き15メートル程度のスペースがある。
道の長さは約1.5K程。



周囲はほとんど公有地だが、不法耕作に利用されているようだ。
不法耕作地




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「普天間」県民大会のこと(3)
2010/04/11 12:27:10 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 時事
さて、4月25日は日曜日である。翌日はゴールデンウィーク直前ではあるが平日。
遅めのシーミーを行う場合もあるだろう。この日程で、日曜日を1日潰して県民大会に参加する
人がどれぐらいいるか。

当日駐車場が空いているかいるかどうか不明。混雑すれば大混乱状態になる可能性もある。
駐車場所によっては会場まで1KM以上を歩いて移動しなくてはならない。会場は普通のグランドで、
周囲は(違法)耕作地か荒れ地。日除け雨除けの場所も少なく天気が良くても雨が降ってもつらい
環境だ。
球場やグランド周りに、トイレ等の施設はあるが当然万単位の人出を想定した数ではなく、飲み物や
食べ物を買える場所は近くにあるコンビニ1軒くらい。
県民ならば現地のこうした状況についてだいたい想像がつくわけだが、主催者は本当に沖縄県の
全県民の7%の人が集まると思っているのだろうか?

もし本当に10万人を集めるつもりであれば、その規模に合わせた準備を行わなくてはならない。
配布するパンフレットや資料(10万部)を参加者分印刷し、配るため会場係が10名〜、駐車場の誘導員
20名〜、会場周辺の警備に50名〜、仮設トイレの設置(200個くらいは必要か?)と救急用テントや
迷子預かりの準備も必要だ。とりあえず素人が思いつく程度のことを挙げてみたが、実際にはもっと
さまざまな作業が必要だろう。






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「普天間」県民大会のこと(2)
2010/04/11 12:08:52 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 時事
10万人を県民大会に集めるというのが無理である理由を書いておく。
 
開催場所である読谷村運動広場は、沖縄県の人口の約半数(60万人以上)が集中する
那覇市周辺から離れており大量輸送手段がない。公共交通機関としてバスがあるが、
便数はたかが知れており輸送力としては勘定に入らない。
 
自家用車でということになると駐車場が必要だが、主催者は会場のそばの読谷飛行場の
滑走路跡地を想定しているのだろう。誘導員や警備員さえちゃんと配備すれば3000台
程度の駐車は可能と思われる。これで1万2千〜1万5千人程度の移動は可能になる。
これ以外に、仮設駐車場を会場近くに設けて、バスでピストン輸送という方法をとると
米軍基地以外に周囲に大規模な駐車場は無さそうだ。せいぜい利用できそうなのは、
北谷の市営駐車場と野球場の駐車場で2千台程度分だろう。これでも1万人程度の足に
しかならない。
 
自家用車以外の移動手段は主催者がバスやマイクロバスを手配してということになるの
だろうが、1台のバス、マイクロバスに乗る人数を平均30人とすると、6万人(10万人から
車利用者及び会場周辺の人を除外したとして想定)を移動させるためにはのべ2千回の
輸送が必要だ。500台のバス、マイクロバスを手配したとしても1台につき4回のピストン
輸送が必要になる。
那覇市中心部から読谷村まで片道の移動時間は平均1時間とすると、4往復で8時間が
かかることになる。県民大会は午後3時から開催ということなので、人の輸送を当日の
午前8時に開始すれば6万人が移動できることになる。



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