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「普天間」県民大会のこと(2)
2010/04/11 12:08:52 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 時事
10万人を県民大会に集めるというのが無理である理由を書いておく。
 
開催場所である読谷村運動広場は、沖縄県の人口の約半数(60万人以上)が集中する
那覇市周辺から離れており大量輸送手段がない。公共交通機関としてバスがあるが、
便数はたかが知れており輸送力としては勘定に入らない。
 
自家用車でということになると駐車場が必要だが、主催者は会場のそばの読谷飛行場の
滑走路跡地を想定しているのだろう。誘導員や警備員さえちゃんと配備すれば3000台
程度の駐車は可能と思われる。これで1万2千〜1万5千人程度の移動は可能になる。
これ以外に、仮設駐車場を会場近くに設けて、バスでピストン輸送という方法をとると
米軍基地以外に周囲に大規模な駐車場は無さそうだ。せいぜい利用できそうなのは、
北谷の市営駐車場と野球場の駐車場で2千台程度分だろう。これでも1万人程度の足に
しかならない。
 
自家用車以外の移動手段は主催者がバスやマイクロバスを手配してということになるの
だろうが、1台のバス、マイクロバスに乗る人数を平均30人とすると、6万人(10万人から
車利用者及び会場周辺の人を除外したとして想定)を移動させるためにはのべ2千回の
輸送が必要だ。500台のバス、マイクロバスを手配したとしても1台につき4回のピストン
輸送が必要になる。
那覇市中心部から読谷村まで片道の移動時間は平均1時間とすると、4往復で8時間が
かかることになる。県民大会は午後3時から開催ということなので、人の輸送を当日の
午前8時に開始すれば6万人が移動できることになる。



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