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就職内定者の取り消しについて
2014/07/20 00:26:15 ブログカテゴリ 就職 | 書庫 全般
就職内定者の取り消しは解雇だと、就職前の段階で内定を取り消すことはいえるのでしょうか。

労働者の中でも、企業に雇用され賃金の支払いを受けている者が労働基準法が適用されます。
そこで考えられるのは、労働基準法が適用されないのは、内定期間は賃金の支払いがないからということです。
労働契約法では内定取り消しの権利を会社側は濫用してはならないとされています。

実際、就職内定が決まった人への内定取り消し理由が、景気の動向による経営の悪化である場合は、会社側の権利の濫用が著しいと判断される場合があります。
場合によっては、債務不履行による損害賠償責任を負うこともあるそうです。

就職内定が取り消されることは他企業への就職活動の機会を奪われたことに、学生側としてはなるでしょう。

これは学生側にとってはかなりの損害となります。法規による明確なルールが、内定取り消しは定められているのではないと結局はいえるのではないでしょうか。
これを解決するためには、納得のいく会社側と就職内定をもらった人との結論が不可欠です。

客観的に合理的な理由があれば、内定取り消しは認められますが、就職内定取り消しの合理的な理由には、仕事を開始する日までに学生が卒業できなかった場合や、提出書類に虚偽があった場合刑事事件で訴追された場合などがあります。

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