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ミルクの神様
2010/03/08 19:23:13 書庫 究極のロハス


創造主というと日本人にはなじみが薄いですが、古事記的には天乃御中主神ということになります。ただ宇宙の主宰神として最初に出現し、これといったエピソードも無くさっと帰ってしまったという記述しかないので、人間側からすると愛着が持てないのかそれほど信仰の対象にはなっていないようです。

ところが意外と創造主の化身は日本に伝わっています。たとえば観音様、さらに弥勒菩薩なども象徴的に輸入されてきています。

その他の化身として、釈迦が有名です。化身というのは神の部分的分身という意味で、梵語ではアヴァターラと言っています。最近ヒットしている映画タイトルのアバターの語源でもあります。

イエスキリストもアヴァターラの一人で、聖書を読んでいると天なる父(創造主)と再三交流しています。

沖縄だとミルクの神様が愛嬌があって有名ですが、実は創造主を象徴しています。ようするに弥勒菩薩ですが、弥勒は全ての人間を救いに未来仏となって生まれてくると言われています。創造主の化身(アバターラ)として出現するらしい。

弥勒菩薩についてはあまり知られていない深い意味があります。というのは菩薩ですから仏様よりも格が低いです。修業中です。そこで56億年も仏様にならないで、ずっと民間のレベルで生きる修業をするわけです。天国にも行かないであの世でのんびりもしないで、俗世間に何度も生まれ変わって大衆の苦しみを学ぶということなんでしょう。そして56億年後に俗人まるごと救うために仏様になってやってくるという意味らしいです。

ミルクの神様の表情を見ると庶民的でいいですね。

凄いですね。ぜひ参考にして生きていきましょう。












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