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古代インド思想
2009/11/02 01:28:21 書庫 究極のロハス

ところで今日は農業関係のトーク番組を見たのですが、
聞いていて今の政治状況ではどうにもならない気がしました。

解決方法は極めて簡単な話で、
ヨーロッパ並みに国が補助するしかないわけで、
ようは財源ですが無いわけです。

米だけの話ではなく野菜果樹全てをサポートする必要があって
それには国が補助するというよりも身近にチェックできる
地方自治体が権限を持って実施する機構が絶対必要なわけで
そのためには地方分権(道州制)が前提になってきそうです。

ということなので道は遠い。
解答はあるのですが、その簡単なことが出来ません。
結局安い輸入食品に消費者は手を出すわけで、
自由貿易という善的悪魔思想のジレンマから抜け出せそうもありません。

人間というのは本当に愚かな者で、調子に乗ると
やれ海外戦略だと考える経営者がとにかく多い。
沖縄の県産品を海外にといったところでその量等たかが知れている。

僅かな企業の成功に浮かれている間に、
圧倒的中国製品に侵されていくのが現実だ。

沖縄の自給率は10%も無いという。
こんな状態の島はいずれ破滅する感じがしてならない。
意外と米軍基地で経済的に持っているかもしれない。


インドの聖典によると、地球の運命は
4つの節目に分けられ、それを延々と繰り返しながら
最終的には物的宇宙は破滅すると説かれている。

これだととても悲劇的ですが、面白いことに小休止の時間を置いて
また新しい宇宙が誕生し、そしてまた破滅していくという
循環を繰り返しているのだと言います。
このスケール感はとにかく凄いですね。

現代科学でもいずれ宇宙は収縮期に入り死んで行くとされているので、
破滅するという点では物理学的にも真理ではあります。
すごいのは、科学では破滅して終わりなのですが、
インドの聖典では、終わりでは無いわけです。

それは人間が呼吸するように宇宙も呼吸し、
従って破滅後また誕生するとされる。
これはもうハッキリ言って完璧な真理に感じます。
そう思ったほうが、一番ノーマルだし自然だから・・・。

問題はです。何度も繰り返す4つの周期ですが、
これが深刻なのです。
生命が誕生する時代というのはグルーピングされているというのです。

同じレベルの人間がずっと生まれてくるわけではなく、
理性の弱い人間がまとまって生まれて来るのが
これからの地球の運命だというのです。(−−;)

4つの時代の中で最悪の時代がこれから始まるようです。
それは話し合っても調和しない時代であり、
どこまでいっても考えが合わない人間が増殖し
そして殺し合い戦い合う時代がくるというのです。

まあインドの聖典を信じなければ、単なる説だと言えますが、
自分はその説が正しいと見ています。
いろんな意味で、破綻に向かっています。

ところがどっこい、それでいいわけです。
インド思想が凄いのは人間が死ぬことなど悲劇では無いと語ります。
もともと生物は魂であって、それは不滅だと説きます。

良く考えて欲しいのは、これほどポジティブな考え方は無いです。
宇宙が破滅してもたいした問題では無いと言い切るわけだから。。。
















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