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民主党の未来
2010/02/08 16:01:51 書庫 政治経済

基本的に未来は暗い感じがします。

改革といっても、労働組合や教育界のガンとも言われている日教組
足を引っ張るでしょうし、
政治権力に固執する傲慢さが抜けていない。

これから数年先も税収は同じ状態(10兆円減)が続くらしいので、
ならば、その補てんをどうするのか?
高校生でも心配してしまう話だろう。

そこで自民党は、今からでも消費税の話し合いを一緒にやらないかと
歩み寄って提案しているのに、それを拒んでしまうところに政治家特有の
頑迷さを感じます。

そこでこのまま民主党が参議院選挙も勝って、
大手を振って歩いていくと、従来型の政治姿勢
(小沢的、数の論理)が正せないことになるから、
世論は政治バランスを考えるだろうと思われる。

民主党も権力が取れるなら力の論理でやっていったほうがいいと
思っている以上、この考え方だと国民が
政権を取った時点から腐り始めていく政治を選んでいることになるわけだから
そのパラドックスに早く気が付いたほうが日本の為にはなりそうです。

つまり政治バランスを考えるというのは、小沢さんが考えているような
二大政党制を作ればいいというそんな単純な仕組みなのではなく、
与野党知恵を絞って、連立的に政策を練り上げていく習慣的体制を
作ることが、理想的な政治バランスだと思われる。

今のような政党のための得点稼ぎ中心主義だと
支持率UPのために、恥も外聞もなく安売り外交をしてしまうことにもなります。
都合の悪い条件は隠して、メリットをやたら強調するような芸当を
かつての自民党のように民主党も行動することになります。

もちろんこれにはマスコミの影響も大きい。
喧嘩させることで賑やかになり仕事も増えるから、いつも火に油を注ぐような
情報を流しているし、国民も対立軸でモノを考えるような習性を
身に付けてしまっています。

ようするに国民がこのパターンに気が付いて
対立軸を捨てていく発想に気がつかないと、
いつまでも政治ごっこのお付き合いをするのではないでしょうか?

坂本龍馬が生きていたら、国内でいつまでチマチマと争っているんだ!
と言うかも知れませんね。



















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