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宗教が一つになる時
2010/03/04 01:52:41 書庫 究極のロハス


神様と仏様の違いとか一神教と多神教の違いがよく語られるのですが、基本的には一つの世界であって、別個の世界ではありません。勘違いしている知識人や信仰者がかなり多いので、今日はその話をします。

日本では八百万の神や仏教の多くの如来や菩薩像からして、多神教の宗教文化になっています。

ところが精神宇宙には、神々(諸天善神)、梵天(仏)がいて、それを作った創造主(神様)が存在するということです。偶然発生的に神々や梵天が生まれてきたわけではなく、クリエーター(創造主)がいなければ話になりません。その説明が抜け落ちているわけです。

そこで参考にして欲しいのは、創造主が語っている聖典にこういう記述があります。「万物や神々を敬うことは私を敬うのと同じです。もともとそれはわたしの部分的顕現だからです。」

またこういう記述もあります。「人間は神々に感謝し祭祀を行いなさい。そしたら神々は人間のために仕事をする(守ってくれる)でしょう。」と。それで世界中にお祭りが出来あがっているわけです。

そういうことを慎重に類推すれば、一神教だの多神教だの仏様だの神様だのと主張していることにそれほどの意味がないことが分ってきます。

そもそも一神教が誕生したのは、映画で有名な十戒でモーゼが創造主から戒律を授かるところからスタートしています。そして創世記を始め旧約が語られイエスの登場で新約聖書が出来、旧約聖書に出てくるアブラハムの子孫でもあるパレスチナからイスラム教ができます。

この流れが、唯一の神、創造主を崇める宗教体系が出来あがったわけですが、唯一の神以外神様では無いという見方は間違いではありません。創造主以外は、創造主の創造物だからです。仏様も創造主の子供でしかありません。

ただ理想を言えば、一神教と多神教両方を認めることが出来れば、宗教が一つであることが判明し、さまざまな疑問が氷解するようにはなっています。

大事なことは神様(創造主)が望んでいることは、議論で無くて自分の自我を捨てた行為を求めているわけで、

本物の神様(創造主)は宗派へのこだわりは持っていないのです




















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