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無我、純粋、純真な心
2010/05/08 10:43:59 書庫 究極のロハス


無我、無心、私心の無い心、無垢、純粋、純真、利他心、無執着

自分自分と自分の存在を認めて欲しいということでみんなジタバタしているわけですが、そういう思いが余計であり、そもそも宇宙は個人的都合によって出来ていないから、だから利己的欲望の分量苦しむように出来ているというのが、ようするに仏教ですし、他の宗教ですら古今東西の聖者たちが共通して語っていることでもあります。

冷静に考えれば本当にもっともだと思われる。太陽や地球が今日は疲れたから休むとは言わないし、太陽は大きくて凄いんだと称賛したからと言って、月が僻んだり妬んだりもしません。

人間は石ころで無いんだから、当たり前だろと思いますが、柔らかい肉で出来ていても、肉体そのものはやはり均等の法則で動いています。感情がある証拠でそれだから人間は面白いのだという反論も出来ますが、ようは法則性を認めるかどうかです。もしそんな真理はないんだということになるといったい何を拠り所にし、何を軸にして人間は生きるべきなのかであって、正しさの根本を否定することに気が付きます。

また仏教では魂は不滅であり、因縁因果を説きます。例を挙げれば一人殺したら、いずれ人に殺される運命がやってきます。100名殺したら、100名から殺される人生がリザーブされます。精神宇宙は誤魔化しが利かない。同質同量の罪は償わされます。逃げようがないし、魂は死んでも死なない。完璧に裁かれます。

人を騙したりおとしめたり、バカにしたり差別したり安易に生きれば生きるほど、そのネガテブな分量宿命として全て償わされるというのです。

よく一人殺しても10名殺しても同じだろうと考える犯罪人間がいますが、宇宙はそんな短絡的には出来てはおらず、それを素直に信じられる人はもっとも運が良いし、否定する人ほど運命は深刻になっていくとされる。

無我、無心、私心の無い心、無垢、純粋、純真、利他心、無執着

こういう世界を真理と言うだろうし、だから真理は存在すると思ったほうがいいし、それは人間が恣意的に作ったものでは無く宇宙がそのように出来ているように、もともと魂はそのように作られたのだと語られる。しかも魂は死なないように神が作っていますから、否定すればするほど自分が不幸になっていきます。

どうでしょうか?まだ信じられないですか?

安易に生きれば生きるほど未来は過酷な運命が待っていて、国や時代、性別、流行、一切関係なく悪を犯した分量運命は悪くなります。無神経に、でたらめに、適当に生きれば生きるほど運命は悲惨なものになっていくと神は忠告しているわけです。

人生は、これだけ知れば十分だと思います。

今日はなんでこういう話をしたかというと、とかく政治的な世界は答えが出ない世界に嵌りやすいですが、だから原点というか基本が重要だと思うわけです。

政治の世界は多種多様な意見がぶつかり合う世界です。そしてそこには正しい解答はなく、沖縄の人がいくらこれが正義だと叫んでも、本土の大半の人はやっぱり沖縄に基地が無いと困るんだと考えがちです。それでこの際変わってくれれば素晴しいですが、変わらないかも知れません。そこは政治であり現実が最優先されるでしょう。

ところが問題の本質はそこ(政治的世界)にはないというのです。それは自我が流れているに過ぎないとみます。神も知らない、信仰心も無い、魂の不滅も知らない、人間にとって何が大切かも知らない人間が、あれこれ正義を主張しても、何の意味も無いと言うのです。私が言っているんでは無くお釈迦様が言っているわけです。そういう世界はいずれ全て破滅するので、早く道理を知ってそこから抜け出しなさいと教えています。

無我、無心、私心の無い心、無垢、純粋、純真、利他心、無執着

つい心の話と政治の話と分けて考えがちです。心的には調和を重んじるのに、政治になると激しい主張や争い、戦いになってしまう。宗教を学んでいる団体ですらそういうのがありますから、本当に本質を知らないのが多いです。

50年後にアメリカと中国は戦争するかも知れないし、100年後には沖縄は戦争でハチの巣になっているかも知れません。もしアメリカと中国が戦争する時代に入ってきたら、まっ先に戦場になるのが沖縄であるし、代理戦争で様子を見るのが大国のずる賢さです。

基地があるほうがいいか、無いほうがいいか、そんなことを幾ら議論したところで、人間の考え方というのは左翼、右翼に分かれてしまうもので、それは全世界的な傾向として結論は出ません。たぶん現時点で住民投票をしても、僅差の違いだろうと思います。つまり纏まらないのです。それぞれが自分が正しいと死ぬまで争うしかありません。それでいいんでしょうか?

政治には本質が無いというのはこの点で、所詮は唯物主義で相対的です。延々と争っているしかないし、そういう世界に安らぎなんてあるはずもない。

しかし、騒然としたそういう世界であっても、心の基本を押さえている人は、平和に生きることができます。夫婦喧嘩は夫婦にとっては深刻かも知れないですが、ハタから見れば、何を騒いでいるんだろうか?と他人事のように見ているように、右と左の戦いに翻弄されないように自分が自覚するしかないのです。

視野を広げる必要性があります。地球から離れて青く丸い地球を俯瞰して見るぐらいの精神性が欲しいわけで、その状態を纏めて言うならば、↓の世界でしょう。

無我、無心、私心の無い心、無垢、純粋、純真、利他心、無執着





















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孤独感と鈍感さ
2010/05/07 10:09:21 書庫 究極のロハス


孤独感と鈍感さとコミニケーション力

 

人間が常時悩まされているのがコミニケーション不足です。大切さは誰でも分かっていますが、何故か解消できず孤独感にさいなまれます。

 

話し込んで行くと口論になり、相手の嫌な面が許せなくなったりして口をきく気もしなくなっていきます。価値観が違うので言っても分らない。自分の立場ばかり気にしている。面倒なことはやりたがらないので結局無視される。・・・という欲求不満から、最後は顔も見たく無くなってきますね。

 

そこからホウレンソウ(報告、連絡、相談)が手薄になり重大なミスが生じていきます。結局最後は自分が馬鹿を見ます。

 

問題は会社の責任者、家庭の中心者がこの問題を十分に認識して、謙虚に自分を正そうと思っている場合は何とかなるのですが、中心者が鈍感だとどうにもならないのです。

 

そう言うとそうだそうだと共鳴する人はたくさんいるのですが、ところがどっこい、その中心者とは実は自分自身だと言うのです。誰かさんではありません。

 

宗教レベルが高いと人の鈍感さは自分の鈍感さとイコールで結びます。理屈抜きです。

自分の鈍感さはなかなか気が付かないのですが、それで人の鈍感を見て、自分の鈍感を教えてもらっているとしか考えないですから、反面教師ということで相手に感謝出来ます。

 

最初はとてもイコールには思えないですし、自分はあんなに馬鹿じゃないと誰でも思います。ですが異なった状況設定で厳しく振り返ると同じことをやっていることが多いです。会社でやっているか家でやっているかの違いなので、出来れば理屈抜きでそうなんだと断じて、家に帰って後でじっくりそのテーマを振り返ると共通点が浮かび上がってくるでしょう。

 

似たような傾向が見えてくると、相手を気遣う思いも湧いてくるし、信仰レベルが高くなっていくとマザーテレサのように相手の中に神仏が存在することが分ってきて、敬意を持って控え目に接するようになっていきます。

 

常に自分は鈍感なのだと言い聞かせ、謙虚に生きるようにしていれば、相手との話し合いでも口論や対立感も消え、イライラや反発心も無く夜を迎えられるので、安らぎながら眠れるようになれます。


政治家は二言目には私がこれこれをやった、私が総理大臣にふさわしい・・・などと平気で語る愚かしい傲慢さがあります。自分は一生懸命にやっている、死に物狂いで努力していると平気で語ってしまうほど身の程を知らないし、自己評価が甘い。こういう鈍感さが孤独感を作り上げていきます。
 

もちろん我々一般でも、問題は自分を可愛がる傲慢さが謙虚な生き方を否定していきますので、深い信仰心が無い限り、何時まで経っても政治家的な言葉に振り回され、人間関係でも悩まされますが、結局は孤独感は自分で作り上げています。

ようするにです、いつでもどんなときでも馬鹿になれるように努力するしかありません。お笑いタレントのようにカメラの前だけで馬鹿をやっても全然ダメでして、普段から、どんな人の前でも、馬鹿になっていける自分を作るしかないです。そしたら本当に楽になります。















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空気が読めない総理大臣
2010/05/05 11:27:35 書庫 政治経済

さりげなく話してきましたが、ここにきてやっぱり短絡的な考えしかなかったということを総理大臣は昨日露呈して本土に帰っていった感じです。

海兵隊に対する認識、抑止力という観点を軽く見ていたということなのですが、極東レベルの抑止力であるなら、必ずしも沖縄でなければならないということではないと思うのですが、そこが官僚主導になってくるとアメリカ本位の抑止力戦略に呑み込まれてしまうようです。オバマさんから白い目で見られたら、心も途端に折れてしまうのかも知れません。

沖縄はアメリカの防衛戦略上、絶対的な浮沈空母なのであって、特に地球の半分の距離にあたる中東方面に対して、左回りの視野に納めるための抑止力ですから日米安保の概念を越えているんですが、民主政権もかつての自民党並の感覚になったということなのでしょう。

さてこれからのことなのですが、小沢さんも鳩山さんも一緒に降りたほうが、イメージ的には民主党のためになるかと思われるのですが、自民党も選挙戦略がありますから、放任的に扱う可能性があります。剛腕な小沢さんはもうすでに死んでいると思いますが、だからといって、総理大臣の判断力に任せると、とにかくこんな流れになってしまうということでしょう。

鳩山さんのリーダーシップで・・・とこれからもマスコミは言うのでしょうか?その結果がこうなのです。権力の2重構造だとさんざん総理大臣のリーダーシップを求めていたのは誰だったのでしょうか?

それから、アメリカの戦術そのものが正しいと思い込んでいるところからして日本人は救いようがないです。アフガニスタンは最悪の事態を招いていますがアメリカのマスメディアは見ないようにしています。

オバマ大統領が、鳩山総理大臣レベルの能天気な政治家であることも日本人は未だ知らないですし、オバマさんにとっては今のところ中国命でしょう。日本よりも中国と仲良しになろうと考えているようなので、戦争的なドンパチは当分起こりようが無くなってきているほど経済的につながっています。

台湾海峡で中国海軍がうようよしている点が気になると言えば気になりますが、だからといって与那国島や八重山諸島を占領しようとは1%も考えてはいないですし、全世界を相手にそれほど自己中心だとは思えません。

ちなみに北朝鮮は単独では何も出来ません。中国次第です。そしてその中国に対してアメリカはすり寄っていますから、海兵隊は沖縄に居なくてもそれなりに成立する状況にはあります。有事の際に空港を貸す程度で済む話かも知れない。北朝鮮が問題であるなら、その時は地理的に見ても九州あたりであって沖縄ではないです。却って遠くなります。

日本人が基本的に安全保障、防衛問題について理解できない点があります。それは第二次世界大戦のように、国と国が徹底的に戦う形というのは、日本の場合あり得ないということです。海上で海軍と自衛隊が一瞬もみ合って、その後どうするか?という交渉事で終わるのがほとんだと思われる。日本の場合国内が血みどろになるような戦争にはならない。そういうレベルの国民では無いし、この点日本人は自信を持ったほうがいいのではないでしょうか。

従って沖縄の米軍基地はもう時代遅れになっていて、それはテロ戦争という観点から米軍自体がはじき出した結論です。だからグアムへの分散移転の話が出てきたと思うのですが、しかしながら何といっても、沖縄のヤンバルは最高の軍事演習地でもあるので、手放したくはないでしょう。つまり、日本の安全保障のための抑止効果としてアメリカは渋っているのではなく、あくまでも米国の利益、権益の縮小を許したくはないかも知れない。とても徳之島ではその代りにはならない。

むしろ米軍があることで、沖縄はテロの標的にされやすく、反抑止力にむしろなっているかも知れません。世界は情報テロ戦争の段階に入っているので、いきなりミサイルが飛んでくるような形にはならないですし、粗野なアメリカの戦術に意見を言うぐらいの立場に日本がならないと、特に中東問題は手に負えないでしょうし、逆にテロ戦争に巻き込まれるという構図です。

いずれイスラエルとイランは戦争を始める可能性が高い。核開発を阻止するために、イスラエルは容赦ない行動に出てきます。そのときは中東が核物質で汚染される大事態が起きるかも知れない。

ところがです。日本の世論に目を向けると、話を左巻きに考えるのが多いので、これがまた話をややこしくさせるのです。自分で自分の国を守るぐらいの軍事力は必要なのが常識だと思うのですが、その点が大人になれず平和ボケした人が多いですから、今回の鳩山総理大臣のように曖昧な発言ばかりするしかありません。

日本人は軍事的に何も考えていません。アメリカが守ってくれるということで、その先が思考停止になります。ニュースやマスコミの特集を見ても、芸能人のゴシップ記事と同列扱いです。

果たして目に見えないテロに対してアメリカが守ってくれるでしょうか?






















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