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悲しいバイオリン
2011/03/31 01:59:56 書庫 音楽いろいろ
悲しい音楽です
















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最悪のワイドショー
2011/03/28 13:48:24 書庫 テレビの見方使い方
今日も原発問題一色でした。そして日本政府と東京電力の対応をひたすら責めていました。

テレビ(マスコミ)と言うのは、話題を膨らませて不安を煽り、そして視聴率を稼ぎ、そして庶民のコメントをつまみ食い的に拾って代弁し、正義の味方のような顔を常にしています。

結果的に社会を騒がせているだけで、その責任については考えようともしません。中には質の高い番組もありますが、ワイドショーは朝の番組も含めて、軒並み枝葉末節なものが多いです。

日本で起こっていることは日本全体の問題で、特定の機関だけが悪いわけではないはずです。テレビに飼いならされた評論家やジャーナリストだって政治家レベルの無神経さがあります。表面は大衆の立場に立ったコメントをするから庶民の味方のように思うかも知れませんが、本当に良く考えて欲しいことは、テレビは善で、政治が悪なのかです。

誰も悪意では動いてはいないでしょう。それは政治家も東電社員もそうです。なんでもかんでもガラス張りに情報を流すべきだとテレビ人間は言いますが、それは現実問題的にどうかです。かえって混乱するのではないか?混乱したらこれまた政治が悪い、東電が悪いというしかない。

おかしいと思いませんか?

会社業務で考えて見たら分かりやすい。役員クラスの極秘情報を、末端の社員に流すバカがどこにいるかです。なんで我々に教えないのだ!と息巻く平社員がどこにいるかです。知らぬが仏という諺もあります。社長の苦労をいちいち開示していたら社長業務は務まらない。

実務の社会を見れば、課長レベルの情報、部長レベルの情報、役員レベルの情報とそれなりにガードして置かないと、社員は逆に疑心暗鬼になって仕事にも力が入らなくなってきます。余計なことを考えてしまうのです。自分の職務以上のことをあれこれ考えていると、批判的な人間が出来あがってきます。さながら全員が労組幹部みたいなものでこれじゃその会社は発展しないでしょう。そんな会社誰も経営したく無くなってきます。もちろん原子力の世界ですから、政府との情報共有は当然ではあるし、マスコミへの情報提供も当然ではあるけども、それをどう説明するかの慎重な検討はどの場面でも必要だと思われるわけです。

問題はマスコミに伝えたからと言って、ただ騒ぐだけで、ある意味何の責任も負いません。マスコミがその情報を世間に流すということはその責任をマスコミも有するはずなのです。責任は持たないが、しかし全てを包み隠さず公開すべきだという論理は、勝って過ぎないか?

説明責任があるとよくテレビ界は語りますが、それで説明すると説明の仕方が悪いと批判します。知らなければ国民は不安を感じないで生活出来ているのに、いちいち難しい説明を要求するからかえって社会は混乱していきます。混乱したらまたそれは政治の責任というわけです。

おかしいと思いませんか?テレビ界という世界は・・・。

今回の震災は全てが想定外、あまりにも広域な大災害です。臨機応変な対応が要求されるでしょう。その点政府も東電も未熟かも知れない。しかしそれと同じようにテレビも未熟です。なんで最近テレビ界をミソクソに言っているかと言うと、東京のキー局、そしてNHK、そして地元のテレビ局の番組表をチェックしていますが、平和ボケもいいところで、鈍感極まりないです。

今テレビが最大限出来ることは、臨時特番として被災地に役立つ情報や買占め的なことが起こらないように、従来の番組をはずして、不安に走らないような番組に切り替えて放送すべきところですが、頭がまるで切り替わっていません。

ということでテレビ界をバッサリと語ってしまいましたが、あまり言う人が本当にいないのであえて発言しました。役に立つ番組もたくさんありますが、特定のものを批判するパターンのコメントは、とにかく良い影響は与えないです。そのうち自粛し始めることを祈る次第です。







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物的価値観とテレビ界
2011/03/27 12:26:07 書庫 究極のロハス
放射能の科学的説明を幾ら大衆が聞いても、本当にどうにもなりません。というより今の今そんなことを考える時機かであって、全力を挙げて東日本の被害を受けている人をどーサポートするかなんではないか?

原子力問題は、専門家に任せるしかないし、平時のときなら、それだけをニュースにして騒いでいてもいいですが、現時点の優先順位は違うはずなのです。
のではないか。

強烈なインパクトを与えるテレビの力を、不安が醸成されるように使われている。ここは政治家も東電もマスコミもテレビも一つになって行動するのが、良識的な判断ではないか。「日本は一つになる」「今こそチームワークを」とはそういうことなんじゃないでしょうか?

だから、細かく情報を出せとマスコミは騒ぐわけですが、それをもとにしてどんどん社会を不安化させているのは誰か。

ところが、ありとあらゆるものを政府や政治の責任にしているのがテレビ界なわけです。私もいったい政府は何をしているのだろうと時々思いますが、それ以上にテレビ界は何をしているのだろうかと思っている。

一言で言うと薄情な感じがする。同情して終わり。募金を集めて終わり。政府批判して終わり。CM的3分間報道をして終わり。そして原発は深刻に報道して終わり。後は東京の大きな建屋にこもって優雅にお仕事をしている。偽善者の巣窟だと言ってもいいかも。ここまで言う人はあまりいないですが、私の場合テレビ界の利権とはなんの繋がりも無いので言えるのだ。

日本は一つだと信じて行くのであれば、福島原発で事故処理している人たちを全面的に信じたらいいではないですか?そのうち鎮静化させてくれるだろうとどうして信頼して上げないのかです。それが信じられないという分量、勝手に不安を感じているだけではないか。













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情報災害の元凶はテレビ
2011/03/24 01:56:55 書庫 テレビの見方使い方
このところ原発問題がクローズアップされています。昨日あたりは福島の農産物はなるたけ食べないようにという布令が出、それに合わせた形で各テレビ局は放射線の世界をあれこれ紹介していました。ベクレルだのシーベルトだの半減期だの暫定基準値だの、番組によっていろいろでした。

自分には妙な信念があって、福島原発はいちお鎮静化に向かうだろうと始めから思っているので、問題外なところがあります。農産物についても同じです。それは原発に賛成してそう思っているのではなく、出来れば無いほうがいいので、震災処理が終了した頃に討論でもすればいいだろうと思うわけです。これは現時点で幾ら原発の情報を流しても、大衆側はやることはないどころか、かえって人命救助を鈍らせるのでそう言っているわけです。

福島第一原発は廃炉の運命にあるのですから、東京電力も隠ぺいしている状況ではないし、1日も早く安全な状態に持っていくのに必死なのですから、それについて旧態依然のようにうるさく突っ込んでいくのは、帰ってミスを誘発させることだってあります。注意がそこに向かえば向かうほど津波震災の復興も遅れてしまう。騒げば騒ぐほど日本売りが始まり輸出産業のダメージも大きくなっていくでしょう。イイことなんか何もありません。マスコミもテレビもTPOを知らないということです。

自分が福島に住んでいてもたぶんそう思うでしょう。きっと八百屋さんにいったら半額で売ってくれと交渉するタイプです。あまり気にしません。洗えばまったく安心です。また人間多少の毒性は逆に免疫力を強くするという考え方もあります。自然界には猛毒、たとえばヒ素などがありますが、これも微量ながらひじきには入っているらしい。清潔好きも過ぎるとカビや菌に対して免疫性を落とすし、綺麗好きな人ほど洗剤の毒素を体内に取り込んでいるとも言えるから、何事も神経質過ぎる人は無駄に行動するのでかえってストレスで体をダメにしてしまいます。

ところでテレビのキー局は基本的に東京に集中しています。ですから地方の感覚が分からないところがあります。原発問題を話題にするのは平時ならいいですが、今はやはり津波被災地に特化すべき時機ではないかと思うわけですが、その点がやはり鈍感で、自己中心的で、薄情だなと思うわけです。

毎回毎回核燃料炉のフリップを出して来てあーだこーだ解説したところで、大衆自体何も出来ないわけです。しかもその説明が非常に不安定です。どうなるんだろう?ということで終わるから、なおさら神経過敏になり、買占め行動に走っていきます。ニュースも報道番組も3分の2のボリュームでそういうことばかり報道するのですが、津波の被災地のことはそっちのけです。無神経すぎないでしょうか?

「今私たちに何が出来るのか?」という思いがあるなら、まずは枝葉末節な情報をテレビで流さないことでしょう。二言目には情報が無い、政府の説明が良くないと批判するのですが、それはお前らだろ!と言いたくなってしまいます。司会者が不安と猜疑心に揺れていたらどうしても変な方向にミスリードしていくわけで、こんなことを言ったらあれですが、神経過敏症が司会をしていたら目も当てられません。ただ不安を煽ってしまっているだけで、それをまた自信の無い政府が過剰に反応して、積極的に説明行動していくと、さらに失言していくという情報災害のパターンです。

東京のキー局には呆れてしまうのですが、せめて地元のテレビ局は24時間体制で頑張っているのだろうなと思って番組表をネットで確認したら、なんと沖縄と同じような内容です。昼メロあり、お笑いありで、これじゃもうどうにもなりません。テレビ局はバカじゃないでしょうか?地元の道路状況やらガソリンスタンドやら、さまざまな専門情報を欲しがっているのですから、それに答える番組を緊急に立ちあげればいいものを、NHKも高校野球を流している場合じゃないと思うのです。

こういう大災害時はテレビ局も政府主導に協力して、情報を共有化するようなネットワークを作り上げるべきで、この期に及んで視聴率合戦をしている場合ではないでしょう。

金町浄水場で基準値を超えたから飲まないようにいう話にしても、その基準値とは1年間取り続けたらもしかしたら被曝するかも知れないと言う話であって、にもかかわらずまだ数日しか経っていないのにどうしてそんなに騒ぐのかです。どうして政府がそんな判断をしてしまうかです。さながらモンスターペアレンツを怖れる自信喪失の教師状態です。

情報災害といえば大分以前の話になるのですが、民主党が政権を取った時に、小沢さんが全てを仕切っていて鳩山さんにはリーダーシップが感じられないという風潮が強い時機がありました。わたしは鳩山さんがトップダウンで本当にリーダーシップを発揮したら日本は偉いことになると思っていたのですが、案の定、普天間基地問題で日本全国振り回されてしまいました。マスコミというかテレビ局の感性は常にこんなものです。

テレビ局は誰の立場に立ったらいいかですが、当分は東京でなく東日本の立場でしょう。その地域を混乱させるような、そして復興の足を引っ張るような、そして人命をさらに落としてしまうような情報を果たして流していないかどうかです。優先順位を間違えていないか、無意味な番組を流していないかどうかです。

買占め衝動の発信基地はどこなのか?政府をもたつかせている、あるいは政府そのものをミスリードさせていく世論の根源的発信基地はどこなのか?です。そして半ば宿命みたいなもので、テレビ局は半永久的にその最大原因に気が付かないところがあります。

話によると今週のアエラ(雑誌)も酷いらしい。電車の中刷り広告は誰が見ても引いてしまうらしい。信じられないかも知れませんが、週刊誌はこの10年近く読んだことがほとんどないので何とも言えないですが、昔からレベルを知っているので完璧に無視しています。

購買意欲を高めるために刺激的な映像や見出しが躍っているのが週刊誌だと思うのですが、ようするに極端な記事が大半です。わたしもアメリカは大丈夫か、日本の将来はどうなのか?テレビ局は全然ダメだと暗い話はしますが、それは物事を深く考えない無神経さを指摘しているわけで、それは全てストレスになって自分に跳ね返ってくるからたまーに紹介しています。

今被災地では如何にコンパクトに無駄なく復旧させていくかが課題になっているように、政治にしてもテレビにしても、無駄が多過ぎるのです。被災地の現状を考えれば東京的な話題は漫画に等しいです。そうじゃないでしょうか?ものの軽重が分かっていないというか、相変わらず平和ボケしている都民が我が身可愛さに行動している感じがします。そしてその愚かなニーズを拾い上げてしまうのは、東京と言う地域にキー局が集中しているからに他なりません。

週刊誌は常に酷過ぎるので問題外ですが、テレビもまたその影響をもろに受けている媒体です。どこかで語りましたが、本当なら数千にも及ぶ各被災地を3日以内にネットワークで結びつける計画性が政府レベルに求められるのですが、未だに見捨てられている地帯があったりします。初動段階で統括管理センターをどうして築かないのでしょうか?

それはテレビマスコミが常に政権と対立軸的立ち位置で行動するから、政権側も活動に集中できなくなってくる面もあるはずなのです。いつもうるさいハエが頭の周りをぶんぶん飛び回っている関係です。テレビ界を敵にしたら簡単に政局になって政権が吹っ飛んでしまいますから、テレビジャーナリストにへこへこした政治家ばかり生まれてしまうので、悪の巣窟は政治の世界というよりも実はマスメディアであるということでしょう。

全国からスペシャリストを徴集して、マスコミも含めてそれこそ一つになる体制を何故作らないかです。つまみ食い的に取材し、ただ受け流していく報道なら要らないわけです。まだ1万人近い身元不明者がいるらしいですが、それにプラスして1万人ぐらいの身元不明人がいるらしい?・・・というニュースが2週間も経って未だに流れていていいのでしょうか?

何かテレビを酷評している発言が多いですが、有名人の大半はテレビの力で飯を食っていることが多いので、悪いことはあまり言わないわけですが、だからどうしてもテレビ(マスメディア)が善、政府が悪みたいな図式になりがちです。しかしこれは本当に大きな間違いなのであって、同罪なのです。その点早く国民が気が付かないと、日本もろとも情報災害で崩壊していくしかありません。


話は変わるのですが、全国から被災地に向けて公務員を派遣する計画が出て来ています。大変いいことだと思います。出来れば霞が関官僚を送って欲しいですが、果たして役に立つかどうか?教師、専門性の高い分野の地方公務員も出来るだけ出向して欲しいものです。

むしろ被災地に率先して飛び込んでいける正義感の持ち主で将来のリーダー候補クラスの職員を各県から5,6名ほど選抜して出向させる感じでしょうか。いずれ地元に帰れば、そのノーハウは全国の防災力の強化につながります。ぜひ実現して欲しいです。



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