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千葉ロッテマリーンズ 苦手楽天に大勝!!
2010/09/02 15:25:00 ブログカテゴリ 石垣市 | 書庫 千葉ロッテマリーンズ 
○ロッテ16−6楽天●



久々に見せる猛攻だった。ロッテ打線が20安打で、7月11日以来の2けたとなる16得点。西村監督は「まさしく全
員で取った」と声が弾んだ。



三回までに6−0とするも、四回に1点差に詰め寄られる。直後の攻めが圧巻だった。西村監督も「普通、向こうに流れがいく。しっかり点を取ってくれた」。火のついた打線は、早いカウントから積極的に振った。

1死一、二塁から4連続単打に押し出し四球で4点。さらに西岡の左前適時打と続く清田の2点二塁打で一挙8点を奪った。



不振が続いた金泰均も3安打2打点。「今まで何度も好機で凡退してきた。頭を真っ白にして、気楽な気持ちで打席に入った」と勢いに乗せられていた。

唐川が故障で抜けるなど、先発投手陣には不安が付きまとう。頼りになるのは、やはり打線。指揮官は「勢いはつくと思う」と控えめながら、手応えを語った。



西岡が、ロッテに新たな歴史を刻んだ。六回、川岸から中前打を放って今季21度目の猛打賞。毎日時代の1950年に別当薫氏が打ち立てた20度を抜き、実に60年ぶりに球団記録を更新だ。

「長い間、破られていなかった偉大な先輩の記録を更新できて光栄です」

20安打16得点の大勝劇を鮮やかに演出した。一回に失策で出塁後、二盗に成功して永井を揺さぶり、井口の犠飛で先制のホームを踏んだ。その後は中前打、左前打、中前打、中前打と4安打に3得点。首位のソフトバンクを再び1ゲーム差にとらえた。

主将はリーグ優勝を見据えている。ミーティングで「目標はクライマックスシリーズ出場ではなくリーグ優勝」とチームを鼓舞。「追う方が楽。土壇場で抜けるようにやっていく」と言葉に力を込めた。

そのためには西岡自身の活躍が必要不可欠。イチロー(当時オリックス)が1996年に成し遂げたプロ野球記録の「26度の猛打賞」を視野に、残り22試合を戦う。

「記録を目指すつもりはありませんが、チームプレーの結果としてイチローさんの記録に近づいていければ」と西岡。西村監督は「すごい記録。この勢いで抜いてもらいたい」と後押しした。

9月に入っても“猛暑”が続くパ・リーグ。一日も早く、左うちわで涼しくなるために、西岡は打ち続ける。


スポニチ 抜粋 m(-0-)m



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