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冬に想う
2017/12/17 15:18:17 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
ある本にこう書いてある。
インフォームド・コンセントとは十分に説明されたうえでの同意であり、日本では一般的に説明と同意と訳されている。


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585
2017/12/17 12:58:27 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
倉田洋平は兄の洋八の病状について祈るような気持ちで見守っていた。友坂理恵も必死に介護をしていた。十分おきに看護師が病室に入って来た。野中がやって来た。洋平、大津のマンションの件全て終わった。また那覇のこれまでのマンションももとどおりにした。管理人から御大事にとの伝言があったと言った。洋平は野中ありがとう。雑用をさせてしまいすまぬと礼を言った。野中、医師もここ数日が山場だろうと見ているようだ。何とか助かって欲しいものだがと言った。それから、野中には落ちついたらマンションの件の費用を渡すと言い、今は、友坂理恵が毎日介護に当たっていると言った。
つづく


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都の日暮れ584
2017/12/16 11:16:24 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
都の日暮れ 584

友坂理恵は倉田洋平に、何故私だけには洋八さんの緊急入院の事を知らせてくれなかったのですか?洋平さんの知って女性は皆さん何度か来ているようじゃないですか?また、沼田安子だけに介護を毎日頼んでいるらしいですが私ではいけなかったのですかとかなり怒って言った。洋平はまあまあ、友坂さんも最近入院しておられたから負担をかけたくなかったからなんですよと言った。その場はそれでおさまった。
つづく


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都の日暮れ583
2017/12/15 14:13:02 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
都の日暮れ 583
倉田洋平は何故か涙脆くなっていた。それがいいのか悪いのかはわからないがやはり兄の洋八が意識が戻らない場合はと考えると涙が出るのもわかる。沼田安子は病院の近くの小さなホテルに宿泊させいた。翌日の昼前にナースステーションから呼び出しがあり、洋八は特別病棟に移しますと言われた。しかし依然として意識は回復していなかった。手から鼻から胸から足首からいたるところに管がなされていた。頭部は白いガーゼと布でまかれ見るのも忍びなかった。翌日には赤木佳子と友坂理恵と花林育子が病室に来た。皆、悲痛に暮れていた。友坂理恵が洋平を部屋の外に連れ出していた。
つづく


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都の日暮れ582
2017/12/13 14:19:17 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
都の日暮れ 582

兄の洋八の手術はその日の夕方に終了した。洋平が主治医から呼ばれた。三人の医師がいた。MRIやCTなどの画像を見せながら、大動脈剥離は三ヶ所に所見が見られ此方の大学病院から見えられた専門医を中心に手術は完了しました。まだ意識が回復していませんがやがて回復するでしょう。明日から特別病室に移します。暫くは注意深く見守っいきましょうと言った。洋平はただ涙を流しながら聞いていた。意識が回復すれば助かるがそうでなければ…と胸が詰まっていた。家族待ち合い室で待っていた沼田安子に医師からの話しをした。沼田安子もただただ回復を祈っていた。遅い夕食を病院の食堂で二人で済ました。
つづく


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