ごーやーどっとネット沖縄  [PR]世界中の美女たちが沖縄に集結! こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
夢の彼方に 39
2018/08/12 10:35:27 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
夢の彼方に 39

小川伸介が次ぎのように話した。あれは昨年の五月の末あたりだったと思うが、その時、那覇からの帰りに名護の道の駅で休んでいたんだ。名護そばを食べていた時に女子中学生が四五人入って来た。満席に近かった。叔父さん、相席してもいいと私に言った。どうぞと言った。女子中学生はこれからどうも国頭村に帰る途中のようだった。学校の事、先生、友達の事を沖縄そばを食べながら盛んに話していた。その日は午後から雷を伴う大雨になっていた。中学生達は名護からバスに乗り込むようようだった。中学生の一人が叔父さん、これから何処にと聞いた。あれ、英単語の本をもっているが先生なの?と無邪気に聞いていた。いや、会社員だよ。名護に帰るところだと言った。また、別の子が、こんな天気では家に帰れそうにない。叔父さん、辺土名まで、叔父さんの車に乗せてくれない。お金はちゃんと払いますからと言った。私は直ぐには答えなかった。君達、ぜんざいを食べないか?叔父さんも食べたくてねーといい、皆でぜんざいを食べていたが雨はますますひどくなっていた。つ
づく


コメント(0)
トラックバック(0)

夢の彼方に 38
2018/08/11 11:37:33 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
その年も二月になり寒さも一段と厳しくなっていた。湯沢陽一は土壌調査も広範囲になっていたが、かなりこなしていた。湯沢陽一はかなりの技術力と分析力をもっていた。湯沢陽一は時々、赤川ー子とは結婚は出来ないにしてもあの豊満な円熟味のある肉体にはかなり参っていた。那覇に転勤になったら赤川一子と頻繁に会えたらいいと思っていた。週末、小川伸介と会っていた。ビールを飲みながら湯沢陽一が聞いた。小川、なぜあの事件についてそんなに気になるのか。君を脅すような電話は一度もなかったと思う。また、あの五反田奈理子の実家を何故たずねたかったのか少し聞いてみたいと言った。小川伸介は済まなかった。実は、あの五反田奈理子とは事件があった時より三か月前に名護の道の駅で会っていたのだと意外な事を口にした。
つづく


コメント(0)
トラックバック(0)

夢の彼方に37
2018/08/05 14:56:56 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
夢の彼方に 37

湯沢陽一は赤川ー子と会うのは何年ぶりだろうと思っていた。湯沢陽一は赤川ー子を名護のナンナングスクの桜祭りをくまなく案内した。沖縄の桜は赤みが強く湯沢陽一は好きだった。赤川ー子は時々、陽一の腕に自分の腕を絡ませていた。人妻だっただけに女体は円熟味をましていた。胸もはち切れそうに大きく見えた。赤川一子は内科医と結婚し子供もいるが離婚して久しい。ただ赤川ー子は湯沢陽一とある時期付き合っていたが良縁が舞い込んだといい、内科医と結婚していた。その日の夜、湯沢陽一は赤川ー子を名護中華楼に連れて行き豪華な食事をした。その時、湯沢陽一は一子さん、近く、私の母親が働いている那覇の公設市場の野菜売場に行って貰いたい。そして湯沢さんの店はどこかと聞いて一度でいいから野菜を買ってもらいたいと言った。一子は笑って、必ず行ってあげるわと言った。帰り際に湯沢陽一は赤川一子を車の中で抱き締め大きな胸をまさぐっていた。
つづく


コメント(0)
トラックバック(0)

夢の彼方に 36
2018/08/05 13:47:55 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
帰りの車内で湯沢陽一は、小川伸介の会社に小川が犯人だろうと脅迫めいた電話があると言ったがそれは、五反田奈理子の実家に行く口実で実際はそう言う事は無かったと思っていた。なぜそう言う事を言ったかは後で明らかになる。また、奈理子の叔父さんの左手のキズ跡も事件には無関係だとわかっていた。ただ小川伸介は五反田奈理子と以前どこかで会ったことが有りそうだった。それでかなり心配していたのであろう。年が明けてからも寒さが続いていた。一月の下旬に赤川ー子が名護桜祭りに一人でやって来た。
つづく


コメント(0)
トラックバック(0)

夢の彼方に 36
2018/08/04 12:36:38 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
帰りの車内で湯沢陽一は、小川伸介の会社に小川が犯人だろうと脅迫めいた電話があると言ったがそれは、五反田奈理子の実家に行く口実で実際はそう言う事は無かったと思っていた。なぜそう言う事を言ったかは後で明らかになる。また、奈理子の叔父さんの左手のキズ跡も事件には無関係だとわかっていた。ただ小川伸介は五反田奈理子と以前どこかで会ったことが有りそうだった。それでかなり心配していたのであろう。年が明けてからも寒さが続いていた。一月の下旬に赤川ー子が名護桜祭りに一人でやって来た。
つづく


コメント(0)
トラックバック(0)


[ 次の 5 件を表示 ]