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秋の小話14
2011/09/03 13:53:36 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
 「うちの子、あなたに似て弱い者をいじめるの」と妻が言った。すると夫が「きみがぼくをいじめるのを見ているだけだ」と言った。                          国際空港で                      「きみ、きみ、酒は四本めから税金がかかるのだが」すると男が言った。「税関の方、これ酒じゃありませんよ。フランスにあるカトリックの巡礼地で売っている万病に効く聖なる泉の水です」と言った。そこで税関が言った。「どれ、ふたを開けますよ。うむ、これはまさしくブランデーじゃないか」すると男が言った。「えっ、また神が奇跡を起こされた」                                                  「おまえはシェークスピアの2 3 8 ページを見ていたはずだ」と夫が言った。そこで妻が「いいえ、ゲーテの1 6 0 ページですわ」と言った。それを聞いていたとなりの源治おじさんが「高尚な夫婦げんかですなー。これまで聞いたことがない」と感心して言った。すると夫が「本の間にはさんでおいた一万円札がなくなっているんです」と言った。                                                    警察で             「刑事さん、うちに深夜入った泥棒は本当に捕まったんですか」と男が聞いた。「はい、盗まれた品物も、これこのとおり、取り返してあげました」と刑事が言った。するとその男が言った。「では,その泥棒に是非とも会わせて下さい。一つだけ聞きたいことがあるのです」すると刑事が「なにを?」と言った。男が「どうやれば、犬と女房にわからぬよう家にはいれるのかを」と言った。
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トウモロコシに吹く風116
2011/09/03 11:10:52 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
暫くして三宅課長から連絡があった。やっと営業部の仕事にも慣れ一段落がついたので週末に佐世保で会いたいと言ってきた。思えば神戸の旅行以来ゆっくりと話しもしていなかった。願ってもない事で早速佐世保の大五郎で会う事にした。その日は早めに仕事を切り上げ佐世保に向かった。私の方が早かったと見え大五郎には三宅課長の姿はなかつた。今日はこれまで一度も聞いた事がないがかなり関心がある三宅課長の住友物産時代の話しを是非聞いてみたいものだと思っていた。また私自身今後の経済力をつけるに当たっても多くのアドバイスを得たかったのであった。こう考えていた時大きな声がした。久しぶりの三宅課長であった。三宅課長はすこぶる元気そうに見えた。営業部に移ってからというもの会議会議の連続でノイローゼになりそうだと言う。営業には慣れている積もりだが住友物産時代とは勝手が違うと言い精神的にも肉体的にもかなり疲れているとも言った。しかし念願の営業部に移ることが出来たとあって見るからに元気が漲っていた。                      つづく


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トウモロコシに吹く風115
2011/09/03 10:30:33 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
四月に入り研修センターの業務はこれまでとは一変した。センターの職員は増えたがハウステンボスの新入社員が大幅に増えたため新入社員研修が連日行われた。社長直々がマイクを握ってハウステンボスの一大経営戦略を述べるなどこれまでにない光景がセンターで見られるようになった。多くの重役の人のセンターへの出入りも煩雑になってきた。当然我々課長にも目が光り一分の隙も見せられず緊張状態は極度にまで達していた。職員が大幅に増え課長も増えたため精神的にはこれまでより楽だった。しかし私は相変わらずマイクを握ることもなく部屋割りや教材づくりや社外向けのパンフレット制作などの雑務が主な業務になっていた。私は隙を見つけては神戸の三宅課長の実家にこの度の神戸での並々ならぬ配慮と好意に対して心からのお礼の手紙を書き続けていた。書きながらも時々じーんときて目頭が熱くなる思いがした。思えばこの度の神戸の旅からは多くの事を学んだのは言うまでもない。貴重な旅行であった事も言うまでもないことであった。                          つづく


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