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私の選ぶ笑いの川柳 8
2011/09/14 13:36:13 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
1,「真夜中の妻のいびきで不整脈」

2,「離さない言った亭主が離れない」

3,「あなただけ言った妻があなたどけ」

4,「お帰りと笑顔で言われ身構える」

5「ビール代妻の仕分けでカットされ」

6, 「 散髪代俺は千円犬一万」

、 苦しい時ほど頑張って、また明日。

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トウモロコシに吹く風136
2011/09/14 10:25:17 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
検事が話すには週末の金曜日の夕方友坂課長は佐世保から中学時代の同級生に会う為に長崎駅に向かっていたところ前日からの雨もあってか列車内はかなり混んできたようであった。長崎駅に近づくにつれますます混んできた。長崎駅にやがて到着する直前列車が大きく揺れた。友坂課長は乗降口近くの手すりにつかまっていたところ大きな列車の揺れで前倒しになった。ところが両手が前方にいた二十代の女性の胸に触れ更にその女性を抱きかかえる姿勢になった為女性が大声で助けを求めた形になった。そこで周りの人達に取り押さえられ長崎駅の駅員によって長崎警察署に通報され現行犯逮捕になったと言った。また被害者とされる女性もそのときかなり酒を飲んでいてかなり大げさな陳述をしたそうで友坂課長は当初から列車の揺れによって倒れかかった際に女性に触れたものであり故意にした行為ではけしてないと全面的に否認していた。ところ、今朝になって女性が母親と一緒に長崎警察署に出頭し痴漢行為にはならない旨の陳述をし事件自体を取り下げたと言った。また検察側もこの程度の事では立証は難しく不起訴処分が相当だとしたと言った。私達はここからすぐ立ち去るべくお礼を述べて長崎警察署にむかった。警察署から総務部の塩崎課長に電話を入れ不起訴処分で釈放されたのでこれから佐世保に帰ると言った。塩崎課長はあなたには感謝する。ありがとうと涙声になっていた。塩崎課長はどうも涙もろい人のようだ。根っから優しい人なんだろう。長崎警察署でやっと友坂課長と会うことが出来たがいたって元気でいろいろ申し訳ないことになってしまったと言って後は泣きじゃくっていた。      つづく                   


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トウモロコシに吹く風135
2011/09/14 10:22:33 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
長崎市内は良くわからない。とにかく検察庁に急いだ。身柄はどこか検討はつかないが釈放だけを信じよう。時々、友坂課長の顔が浮かぶ。何でもなければ闘えばいい。暫くしたら白い建物が見えてきた。検察庁と裁判所の建物らしかった。私は受付にはいかず一般控え室を探した。こじんまりした控え室があった。お茶とかの飲み物も用意されていた。静かに入って行くと何人かの人達が片隅に不安そうに座っていた。昼過ぎまでここでじっとしていよう。昼過ぎまでには関課長も来てくれるだろうし友坂課長について何かわかるだろうと思っていた。ここでじたばたしてもはじまらないと思っていた。総務部の塩崎課長に電話を入れ検察庁から離れずにいると言った。営業部の三宅課長に電話を入れたが留守だった。正午になろうとしていた。誰かが駆け込んできた。よく見ると関課長だつた。私を見つけると安心したような顔になり大きな息を吸った。私が言った。関課長わざわざ有難う。心配かけましたね。大丈夫ですよ。決定はまだ出てませんが大丈夫釈放されるでしょう。と言うとすぐ出て行った。一時になった途端関課長がやってきた。ハウステンボスの方がおられるなら検事室までと言っているという。関課長の顔が青白く見えた。私と関課長は検事室を探した。後ろから声をかけられた。こちらの方へと部屋を指さされた。五十絡みの人が中央に座り私達に座るように言った。友坂さんの職場のハウステンボスの方ですか。先程友坂さんは不起訴処分で釈放され今長崎警察署に向かっていますので長崎警察署に行かれて下さいと言った。すっと力が抜けていく感じがした。私が言った。釈放までの経緯を話して欲しいと頼み込んだ。検事はおもむろに次のように説明した。                  つづく


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トウモロコシに吹く風134
2011/09/14 09:17:00 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
目が覚めた時には七時を過ぎていた。とにかく長崎警察署に行く事であった。軽く食事を済まし私あてに何か連絡があれば長崎警察署に行ったと伝えて欲しいと頼み込んで多目に清算してチェックアウトした。月曜日とあってかかなり渋滞していた。差し入れも考えたがよした。釈放されたら美味いものを食べさせて一緒に帰ろうと思っていた。長崎警察署も一昨日とはうって変わって活気があった。受付を済まし刑事課に行くと先日の刑事が出てきた。また小さな部屋に通された。話しによると本人はいたって元気で心配はいらないと言った。警察での取り調べは全てすみ検察庁に身柄はおくったと言った。検察庁が拘留するか釈放するかを決めるが,昼過ぎには決定が出るでしょうと言い検察庁で待っていた方が好いだろと言った。一つ聞かせて貰いたいと言うとどうぞと言った。被害者とされている女性はいくつぐらいか。場所と時間帯それに本人は酒を飲んでいたかどうかその辺りの事を話してもらえないかと頭を下げて頼んでみた。その刑事が言った。今の質問には一切答えられない。検察庁に行くなりして欲しいと言い、あなたも大変ですねと言った。私は長崎警察署を出て暫く歩いてみた。私の感じではどうも釈放される気がした。さしたる理由はないがあの刑事は私に一言も差し入れの事を聞かなかっしなぜか切迫感が感じられなかった。私は私の感を信じてみようと思った。総務部の塩崎課長に電話をした。今の刑事とのやり取りを伝えこれから検察庁に行くと言った。塩崎課長は済まない済まないを繰り返したあと、センターでは関課長を急遽そちらに向かわせていると言った。       つづく                 


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トウモロコシに吹く風再130
2011/09/14 09:06:24 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
翌日は良く晴れていた。梅雨のはれ間と言う感じであった。昨夜は友坂課長の事で何度か目が覚めた。じたばたしても結果は明日しかわからないとあってはいたし方なく静かにすごすしかなかった。昼過ぎにでも前に一度行った事のある長崎市が一望出来る稲佐山に行く事にした。ホテルからは近く日曜日とあってかかなりの人がロープウェイ入口に並んでいた。稲佐山からは長崎市が一望出来
特に長崎港はいつ来ても歴史が感じられた。またこの稲佐山は遠藤周作の作品でも有名だが、キリシタン弾圧の描写のある稲佐山はその意味においてももの悲しく涙を誘う。長崎は思えば長崎原爆投下と、遠くはキリシタン弾圧の歴史を背負っている美しい街でもあるのだ。夕日が差し込んでいた。それとともに友坂課長が明日何事もなく釈放される事を願わずには居られなかった。夕闇が迫る頃長崎港の辺りを歩いてみた。ホテルに電話を入れてみたら総務部の塩崎課長から一件連絡があったと言った。真っ赤な夕日が沈んでいた。寂しい光景に見えた。長崎名物のチャンポンラーメンと餃子を夕飯として食べたが食欲が今一つなかった。早めに寝る事にした。                     つづく


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