春のジョーク472
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天国への時間 通りがかりの老人 が五千円札を 社会鍋と呼ばれる 募金箱に投げ入れ てから、 鍋の番をしている 若い女性に話し かけた。 「この金をこれ からどうするん だね?」すると その女性が 「天に召します われらが主のもと に届けられます」 と言った。 老人は黙って 五千円札を鍋から 取り戻して ポケットに突っ 込んだ。そして、 あっけにとられて いる若い女性に 向かって言った。 「わしゃ九十二歳 じゃ。わしが直接 届けた方が早か ろう」と言った 。
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春のジョーク471
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考古学 教授が学生に 「その壺は三千年 も前のものだ。 きをつけて運んで くれたまえ」と 言った。 すると学生が 「教授、ご心配 なく。新品のつも りで丁寧に扱いま すから」と言った。
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泣かないで
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耐える 5 さて、同行二人と いう言葉が ありますが、 私にとっては、 君と私の二人で これからも一緒に 歩んでいくことと 考えています。 君はずっと私の側 に寄り添い、 そしてあの笑顔 絶やさず。 おわり 泣か ないで 言った 私が泣きました。 ![]() ![]() |
春のジョーク470
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見ちがえるような親子 カフェで暇つぶし をしている三郎が 隣の紳士に 話しかけた。 「ごらんなさい、 あそこを歩いて いるピンクの ワンピースの 女性、男じゃない ですかねぇ? 」 すると隣の紳士が 「そのとおり。 私の息子のゴン太 のようです。」と 言った。そこで 三郎が「これは 失礼。あなたは 彼のお父さんです か」と聞いた。 するとその人が 「いいえ、母親 です」と言った。 ![]() ![]() |
春のジョーク468
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傷心の雌牛 牧場は青々とした 牧草で覆われて いるのに、雌牛は みんなガリガリに やせていた。 観光客が農夫に 聞いた。 「こんなに豊かな 青草が一面に あるのにどうして やせ牛ばかり なんですか?」 すると牧場の三郎 が「実は雄牛を 売ったんだが、 そのあと雌牛ども はわすれな草だけ しか喰わなく なっちまってね」 と言った。
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