ごーやーどっとネット沖縄  [PR]世界中の美女たちが沖縄に集結! こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
あかね空に吹く風328
2013/04/23 17:46:59 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
私は北田さんに

また連絡して

下さいといい

アルルの森を

出たのであるが

強烈な余韻が

あった。

翌日は久しぶり

に晴れていた。

竹田さんに連絡

を取りたかった

がなかなか取れ

ず退院が明日に

迫っているだけ

に気が気でな

かった。

垣間さんに

叔母さんは明日

午前中に退院

するが休めます

かと聞いた。

垣間さんは病状

が悪くなったと

課長に言って

おく。移動が

おわったら出勤

したらいいと

言った。

ありがとう

ございます。と

礼を言った。

紀子姉さんが

ちゃんと帰って

おればと思って

いた時、

竹田さんから

連絡があった。

浦添にある

老人保健施設の

花がすみにいつ

でも短期入所

出来るように

手続きをして

あります。いつ

退院ですか?と

聞いた。明日の

午前中です。

私が連れて行き

ます。いろいろ

ありがとう

ございます。

お礼は十分に

致しますと言い

場所を聞いた。

山野さん

こないだ

清水さんとても

怒っていました

ね。どうして

ですかねと

言った。私は

その日、

西原の柴田の

叔母さんの家を

初めて訪ねた。

何回か人に尋ね

た。叔母さんの

家は思っていた

より立派な建物

だった。

一階の鍵は

しっかりと

かかっていた。

私は鍵で開け

中に入った。

いい気持ちは

しなかった。

仏壇に手を

合わせてタンス

を一つづつ調べ

ていった。

奥の方に風呂敷

包があった。

つづく


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あかね空に吹く風327
2013/04/23 14:53:45 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
私はそのまま

帰る気持ちに

ならなかった。

私は久米の

アルルの森に

行った。

北田さんが声を

掛けてきた。

いないだろうと

思っていただけ

に予想外だった

。先日はありが

とうございま

した、山野さん

と言い私の側に

座った。

客はまばら

だった。

ビールを注文

した。かなり

香水の匂いは

強かった。

何時もより身体

を近づけ、耳元

で話しをして

いた。本当に

助かりました。

だけど山野さん

もう少しお貸し

願えない?と

言い手を膝の上

に置いた。

私は黙っていた

。北田さんは

かなりの客に

声をかけ経済的

にしのんでいる

のかと思った。

私は今日嫌な

ことがあった為

優しくはなれな

かった。いくら

必要ですかと

聞くと五十万円

あれば助かると

言った。私は

今回は無理です

と言い出費が

多いのですと

言った。

清水さんと

会われたそうね

。友達の

竹田さん魅力的

でしょうと

言った。いや、

北田さんも大変

魅力的ですよ。

というと

北田さんは

いきなり私の手

を自分の胸に

触れさせた。

びっくりした。

五十万できたら

連絡して下さい

ね。山野さん

私と行きたい所

ありません?と

やはりお金に

からませた様子

だった。しかし

北田さんは顔と

いい身体つきと

いい間違いなく

魅力的な女性

だった。つづく


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あかね空に吹く風326
2013/04/23 13:25:44 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
私は大阪にいる

紀子姉さんに

何回も電話を

したがつながら

なかった。私が

那覇市立病院に

行くと柴田の

叔母さんは

ベットの上に

起きて洋介ねー

いつもありが

とーねーと

言った。先生が

明後日、退院

しましょうねー

と言っていた

よー。紀子も

帰って来る

だろうねーと

元気そうだった

。可哀想だった

。叔母さん紀子

姉さんは来月

しか帰れない

そうです。

そのあいだ浦添

にあるちいさな

病院に移って

おきましょう

ねーと言うと、

やっぱり帰って

来ないのねーと

言い寂しそうに

していた。

叔母さんの家は

今どうなって

いますか。

洋介を信用して

話して下さいと

言った。

叔母さんが言う

には西原の家は

二階建てで二階

は三世帯に

月六万円で

貸している。

叔母さんと娘は

一階に住んで

いる。家賃は

叔母さん名義の

琉球銀行の口座

に振り込ませて

いる。この家賃

と年金を二人の

生活費に当てて

いると言った。

この土地と建物

の登記書類は

仏壇の下の

タンスの奥に

あると言った。

健康保険と

介護保険、

年金手帳、

預金通帳と印鑑

の大切なものは

鞄にいれ持って

来ていると

言った。家の

鍵もあると

言った。それを

聞いて私は少し

は安心した。

願わくば紀子

姉さんが

登記書類を持ち

出してないこと

を祈っていた。

叔母さん、暫く

家に帰れない

ので叔母さんの

大事なものと

衣類などを取り

に行ってもいい

ですかと聞いた

。叔母さんは

洋介がいいよう

にしてねーと

言い鍵を渡した

。叔母さん明日

はいろいろ

忙しいので

明後日退院の

朝迎えに来ます

からねー。

病院代は私が

払っておきます

からねーと言い

病室を出た。

ナース

ステーションに

行くと柴田さん

は明後日の

午前中に退院の

許可が出て

いますと言った

。嬉しいのか

何なのか私は

複雑な気持ち

だった。つづく


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あかね空に吹く風325
2013/04/23 12:29:59 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
浅野からは依然

として連絡は

なかった。

その日は

久しぶりに静か

に過ごせた。

私が母さんと

洋二の相続を

して柴田の

叔母さんにいろ

いろ相談した

ために叔母さん

は病気になった

のだろうか。

私がたまたま

相続でお金が

入り浅野にお礼

をしたために

浅野はカジノで

ひどい目に

遭ってしまっの

だろうか。

夕日にしても

金を渡した為に

遊び歩いている

のだろうかと

考え自責の念に

苛まれていた。

翌日久しぶりに

浅野から連絡が

あった。

心配かけて

すまぬ。週末に

若狭の a day で

会おうと言った

。私は垣間さん

には柴田の

叔母さんのこと

、娘が大阪に

行ったまま

帰って来ない

ことを話して

おいた。

世話する人が

なくある施設に

お世話になり

そうだと言った

。そして退院の

日の午前中是非

とも時間が

欲しいと言って

おいた。

仕事だけは

真面目にこな

していた。また

昼休みは本を

読んで過ごした

。携帯電話が

鳴った。

山野さんかね、

少しいいかねと

挨拶抜きに

言った。

柴田紀子さん

からの伝言だが

ね、帰るまで

あと一月は

かかるので母親

のことはよろ

しくとのことだ

。暫く面倒を

見ておいて

欲しいと言って

いると一気に

言った。本人を

出してくれ、

信じられない。

心臓が悪いの

です。是非とも

帰えして欲しい

と言った。

無理だろうねー

山野さんと

言った。

あなたはどなた

ですかと聞いて

も答えなかった

。近い内に

弁護士もしくは

警察の方と一緒

に柴田さんに

会いに行くと

伝えておいて

くれ、こちらも

大変なんだ。

この電話を

たよりにあなた

とも話しあい

たい。と

言った。

大変なことに

なったものだと

泣きたくなって

いた。つづく


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