ごーやーどっとネット沖縄  [PR]世界中の美女たちが沖縄に集結! こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
五年目の夏7
2014/06/07 19:02:17 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
さて、どこから

話し始めたら

よいか実の

ところ迷って

いる。先に会社

の接待は

高級クラブや

小料理店など

那覇でも

名うての店

ばかりであった

。しかし私とて

男。会社の接待

ばかりで無く、

私自身の

行きつけの店も

見つけるように

なっていた。

そういう時は

殆ど一人で行く

。大空を舞って

いる鳥のように

酒はうまかった

。それでも、

会社接待が断然

多かった。

クラブ花吹雪

では部長が

いつも一緒

だった。

私の側にも

店でも目立つ

女性が赤い

ドレスを纏い

躰をしなやかに

擦り寄せてきた

。大きな胸の

美女が入れ

替わり私の側に

座った。

接待は確かに

多かった。

それも仕事の

うちだと割り

切っていた。

ただ深夜に帰る

会社人間だった

。収入も

多かったため

預金などは

妻任せであり

幾ら預金が有る

かも把握して

いなかった。

そのため

妻からもそれ程

は嫌がられ

なかった。

私野本が

会社接待に

かまかけ

愛人でも作って

おれば話しは

別だっただろう

。ただ女性問題

にはかなり気を

付けていた。

しからば何故に

私野本は暗黒の

世界に突き落と

されたのか?

その時はそれが

分からなかった

。つづく


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遥かなる海峡233
2014/06/07 17:32:43 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
田川吾一は

さすがに気落ち

していた。

菜々子を心配

していることが

良く分かって

いた。私が

いろいろな事を

かなり突っ込ん

で聞いた。

田川吾一は

次のように

話した。

私は田川奈穂子

を名瀬港で

見送って以来

会ったことは

無く安否が

気掛かりである

。田川奈穂子と

菜々子姉妹が

私の家を訪ねた

のはその年の

九月になって

からだと思う。

確かに奈穂子は

中部聖南十字会

総合病院で

医療ミスに

巻き込まれ

病院側から

訴訟及び患者に

対する損害賠償

の支払いを

仄めかされ

どうすれば良い

かと相談に

来た。その時

奈穂子は

自分には全く

落ち度は無く

主治医に責任は

あると主張した

そうである。

しかし病院側は

聞き入れず

患者側もかなり

脅迫してきた

様である。

父親の

田川松太郎と

相談すべきかと

聞いていたが

松太郎に

心配掛けては

ならぬと言った

。患者の名前は

聞いていないが

もしかしたら

柏木と云う人

かも知れないと

言った。

そういう話しの

最中に事業所の

余川さんから

電話が入った

のである。

つづく


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