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黄色い花の咲く頃880
2015/03/08 18:35:06 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
小麦の売却総額

は約二十一億

七千七百万円

だった。

私はその額を

小切手で今

持っている。

一地方公務員が

持っておられる

額ではなかった

。万一のことも

考えてすぐに

那覇に帰ること

にした。

高級ホテルに
宿泊したかった

が何が起こるか

わからないのが

この世の中。

羽田空港まで

タクシーに

乗った。

ひたすら早く

羽田空港に着く

ことを願って

いた。

那覇空港に

着いた時は

極度の緊張状態

だった。

タクシーで

首里石嶺の

アパートに
着いた時は

さすがに精神的

に疲れていた。

母さんと洋二に

お線香を

あげたくなって

いた。

小切手を供え

暫く拝んでいた

。涙がほほから

流れ落ちていた

。私一人だった

。母さんも洋二

も側には

いなかった

。二十億円よりは

母さんや洋二が

いた方が良かっ

た。私はその時、

母さんや弟が

如何に大切な人で

あったかを思い

泣けて泣けて

堪らなかった。

つづく


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黄色い花の咲く頃879
2015/03/08 18:24:27 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
私はモノレール

駅には行かず

タクシー乗り場

に向かった。

私はお礼の品々

を買う為に

日本橋まで行く

ように頼んだ。

大井町から

都心に向けて

走っていた。

快適であった。

最初大井川物産

に行った時の

ことを

思い出していた

。今から考えて

もよくまあー

小麦の購入を

決意したもので

ある。

あれだけの資金

があれば人は

怖いもの知らず

になれると云う

ことだ。

日本橋で降りた

。山本山で

高級なお茶と

海苔をセットに

してもらい

贈答用にして

もらった。

タクシーで

上野の

大井川物産に

行った。

西山営業課長が

待っていた。

いいところで

売却出来ました

ね。山野さん

よく頑張り

ましたよと云い

事務手続きを

した。

購入証書を

手渡し

用意されていた

売却総額の

小切手を受け

取った。

手数料と

保管費用は

手元から出した

。西山さんも

用心して小切手

を二十枚にして

いた。

大金ですので

暮れ暮れも気を

付けてお帰り

下さい。

何かあれば
直ぐに御連絡

下さいと言った

。西山さん

暫く小麦の

購入を休むかも

知れません。

長い間

本当にありが

とうござい

ましたと云い

山本山の

お茶と海苔を

お礼に渡した。

残りの小麦は

青木さんが

管理して

おりますので

よろしく

お願いしますと

言った。

また青木さんが

独立する時は

力になって

あげて下さいと

言った。

私は外に出た。

さすがに

東京は寒かった

。大井川物産を

出て

もうここには

来ないかも

知れないと思い
振り返り振り

返り建物を見た

。私はこの

大井川物産との

出会いが

幸運だったので

あった。

つづく


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黄色い花の咲く頃878
2015/03/08 18:21:30 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
私はその日、

かすが乃の

ママさんに

ママさんの

小麦五千トン

三万三千五百円で

売却し、

約七千五百万円

出ています。

週明けに売却額

は小切手で

届けますと

言った。

ママさんは

山野さん、

ありがとう

ございます。

お礼は

たっぷりして

あげますからね

と色ぽい声で

言っていた。

週末になった。

午前中は勤務

して午後一時

過ぎの全日空で

東京に向かった

。今度の東京

行きがこれまで

で一番楽し

かった。

羽田空港に

着くまでも

楽しくて仕方が

なかった。

米国の熱波の

ためにこれだけ

の売却益が出て

幸運だった。

売却益から

青木さんらに

どの程度渡すか

考えなければ

ならないことで

あった。

これが最後の

報酬となる。

また、

桜木さんと

名取さんの

購入予定だった

小麦三万トンの

売却益

二億一千万円に

ついても考えて

みようと思って

いた。それが

済むと

小麦関係は

青木さんに

引き続げば

よいと思って

いた。問題は

浅野が今後の
ことについて

なんと云うか

だった。

そんなことを

考えている内に

羽田空港に

着陸していた

。つづく


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黄色い花の咲く頃877
2015/03/08 10:35:06 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
翌日大井川物産

の西山営業課長

から小麦六万

トンと別口の

五千トン

いずれも

三万五千二百円で

売却出来たと

連絡してきた。

西山さんが

四万円まで

高騰するかは

分かりませんが

この辺りで

いいでしょうと
云い売却金が

大きいですので

数枚の小切手を

準備して

おきます。と

云い切れた。

私は青木さんに

私の小麦

六万トンは

三万五千二百円で

全て売却したと

言った。

売却益は

約九億円余りに

なるでしょうと

言った。

かすが乃の

ママさんの

小麦五千トンは

約七千五百万円

の売却益が出て

いた。売却額は

合わせて

約十億円余りに

上っていた。

私は週末の

金曜日の午後

休暇を取った。

私はその日は

緊張感から

解放され脱力

していた。

私は先頃の

小麦三万トンの

二億一千万円と

今度の

九億円あまりで

売却益は

約十一億円を

超えていた。

年内に浅野と

今後のことは

相談することに

したが私の小麦の

購入と売却は

これで全て完了

したのであった。

つづく


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黄色い花の咲く頃876
2015/03/08 10:34:43 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
暫くして

棚長さんから

明日から元の

勤務に戻ります

。山野さんも

元気でねと

言った。長い間

ありがとう

ございましたと

言った。

何故だか寂し

かった。

青木さんから

昼休みに

小麦の価格が

三万二千円に

なったと連絡が

あった。

売却はこの辺り

だろうと思って

いた。

紀子姉さんから

今度は

二千万円貸して

欲しいと連絡が

あった。

私は断った。

断わるたびに

柴田の

叔母さんの

あのたどたど

しい手紙が

浮かんだ。

娘をよろしくと

言っていた。

また紀子姉さん

の知念半島での

ことが

頭に浮かんで

いた。

かすが乃の

ママさんに

小麦の価格が

三万二千円辺り

です。

かなり高騰して

います。

ママさんの

小麦五千トンを

私のと同時に

売却します。

六千万円売却益

がでると思い

ますと言った。

ママさんも

是非とも

そうして

頂きたいと

言った。

その日は

朝から雨だった

。明日から

十一月も下旬に

入ろうとして

いた。

昼休みに

青木さんから

小麦の価格が

三万三千円に

なったと言った

。私はすぐに

大井川物産の

西山営業課長と

連絡を取った。

私の小麦六万

トンにもう一人

の方の小麦五千

トン

大至急売却して

欲しいと言った

。いいでしよう

と云い売却の

手続きを取った
。外は秋の

冷たい雨が

降っていたが

私は六万トンの

売却益が

約七億余り

出るかも

知れないと思い

嬉しさで胸が

一杯だった。

つづく


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