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都の日暮れ487
2017/08/14 16:02:25 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
都の日暮れ 487
倉田洋平はまたタクシーを拾った。札幌市時計台までは直ぐ近くだった。正午まえに約束の札幌市時計台前に着いた。かなりの人がそれぞれ秋を楽しんでいるように見えた。周囲を注意深く見てまわったが宮沢智恵子の姿はなかった。札幌市時計台は明治十一年に建設された。ビルが建ち並ぶ札幌の中心街に残っている歴史的建造物。この時計台は元々は札幌農学校の演舞場として建てられたそうである。倉田洋平は札幌市時計台前で三十分ほど待ったが宮沢智恵子は来なかった。倉田洋平は一時間余り待った後宮沢智恵子はここにはこないのだと思っていた。そして洋平は宮沢奈津子の携帯電話に電話をしたがつながらなかった。それから倉田洋平は心配になり友坂理恵と花林育子に連絡をとり宮沢智恵子について何か分かったら知らせて欲しいとたのんだ。倉田洋平は仕方ないと諦めた。そして札幌市時計台の近くの札幌グランドホテルに行き宿泊の手配をしてホテル一階にあったスターバックスコーヒー店に入った。
つづく


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