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トウモロコシに吹く風165
2011/09/30 09:18:31 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
関課長に今晩の付き添いを頼み私も早めに帰ろうと思っていた。明日からは部長にも指摘されたようにセンターの業務にも力を入れなくてはと考えていた。とその時、病室の電話が鳴った。出ると外線からで三宅課長の父親からだった。あなたには済まないが話しがあるので帰りにホテルに寄ってもらえないかと言う事だった。その事を関課長に伝えて早めに病院を出た。夜のホテルのロビーはひっそりとしていたがクラシックの静かな音楽が流れていた。三宅課長の父親が話し始めた。今度の事ではあなたに本当に感謝している。その上で一つお願いしたい事があると言うのである。今日主治医の杉沢先生と話し合ったが息子は心疾患の他に糖尿病でもありこの際完治を目指すためには休職が絶対に必要だという事でした。そこで神戸にいる私の古い友人に相談しましたら兵庫医科大学附属病院の理事を知っているので息子の病状を話して、即転院が出来るように頼んでみるということでした。その結果先程連絡があり明日にも大学病院側から佐世保市立病院の杉沢先生と連絡を取ってもらい早めに転院が出来るようになりそうだと一気に話した。私はじっと聞いていた。私もそれがいいと思った。ハウステンボスの営業部にいてはいつまた再発するかわからない。健康が第一だと思っていた。父親は続けた。息子にはまだ何も話してない。息子は動揺するだろう。息子はあなたを何かと信頼している。そこで、転院についてもあなたから強く説得してもらいたい。また転院の際は神戸までなんとか息子に付き添ってもらえないかということです。私達両親からの願いとして是非とも聞き入れてもらえないかと頭を下げて頼まれていたのであった。                  つづく       


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