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霧の月355
2016/05/29 12:05:02 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
私の推測はまず間違いなさそうだった。ただ西沢渓谷辺りで浅田聡子が用をたしたいと駆け込んだ辺りにあの大金が遺棄されていたことだけは不思議だった。松本駅で浅田聡子が渡された地図上に何らかのの目印が成されていたのかは疑問だった。あの登山者はすでに何らかの事情で追い込まれ自殺を決意していたので有ろうか。何故あのような大金を西沢渓谷辺りに遺棄したのかが私にはわからないままだった。浅田聡子は私を誘い大金を運んだ。数年間にかなりの額にした。そして若い心臓外科医師とスエーデンに行ってしまった。浅田聡子は友人らに私を紹介しかなりの資産があると私に目を向けさせた。特に澄田川律子は執拗に金を無心している。私があの日、胆石にならず青海総合医療センターに運ばれなければこの遺棄事件に関わらずに済んだはずだ。人間はちょっとした弾みに思わぬ黒い霧の中に流されていくのである。
つづく


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