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都の日暮れ394
2017/05/18 17:37:47 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
都の日暮れ 394
宮沢智恵子は東京駅に向かった。花村哲夫の事で心が晴れなかった。大阪駅から石川県に向かった。一方倉田洋平は山梨県の甲府で登山の講習を受ける予定が明日から東京虎ノ門登山愛好会館で受ける事になっていた。倉田洋平は東京で約十日間みっちり登山についての基礎知識を叩きこまれた。洋平は朝から晩まで真面目に良く頑張っていた。最後の二日間は東京の丹沢渓谷での実習が課せられたが洋平にとっては何事もなくこなしていた。洋平にとっては登山をする事で人生を見直そうと考えていた。もう一つは洋平の胸の奥に仕舞われていた。登山の講習が終わった翌日、洋平は銀座で登山用品をどっさり注文していた。また洋平はかなり有名な貴金属でダイヤやルビーにサフアイヤ等の豪華なアクセサリーをかなり買い込んでいた。女性達への土産品だった。その日は銀座で洋平にとっては久しぶりに豪遊した。その日、長沼安子から登山の講習は無事終わったかとの電話があった。一方、宮沢智恵子は石川県の白峰温泉郷に帰ったとたん主人から御悔やみを言われた。それから、電話で沖
縄からだったといい、調査員と称して二階堂だが宮沢智恵子さんと云う女性の方がそちらで働いているそうですからそちらに会いに行きたいような事を言っていたようだと不安そうに言った。
つづく


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