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都の日暮れ518
2017/09/12 16:31:32 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
都の日暮れ 518
秋も深まり十一月も末になっていた。兄の洋八からと釧路の沼田安子からの連絡を受けたのはその頃だった。兄の洋八は十二月の初めに帰国する予定だと言った。また釧路の沼田安子からは札幌に移り住んでいるが宮沢智恵子も順調に回復し後十日で北大病院を退院することになっている。また医療費の支払いがあるので宮沢奈津子さんを札幌まで行かせて欲しいと言った。沼田安子さん、良く頑張って下さった。奈津子さんを北大病院にすぐに行かせますと言った。それから、ああ、そうです、そちらの会社に勤めていた花林育子さんとそちらの会社の専務の倉田英二さんが最近、北大病院に智恵子さんを見舞いにそれぞれ見えていました。と言った。洋平はびっくりした。野中にその件を伝えた。実際、倉田洋平は完全にスイスに行き最後の仕事をする事を完全にまだ諦めてはいなかった。兄の洋八が帰国した時、最終結論を出そうとしていたのである。
つづく


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