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都の日暮れ556
2017/10/10 14:16:02 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
都の日暮れ 556
釧路警察署の職員が良くわかりました。宮沢奈津子さんは無関係だと云う事が判明し今朝、任意の事情聴取が済み帰られました。どうもわざわざありがとうございましたと言った。倉田洋平と沼田安子は直ぐに釧路警察署を後にした。釧路駅から札幌駅までの特急券と座席指定を買い札幌に向かった。洋平は宮沢奈津子に連絡をとった。奈津子はびっくりしていたが御心配かけましたと言った。洋平は沼田安子さんと一緒に釧路警察署に行き智恵子さんと私のこれ迄の経緯を話しておきました。此れから札幌に向かいます。智恵子さんと最後にもう一度だけ会わせて下さいと言った。沼田安子も心持ち安心していたように見えた。洋平は、私はこの三月で倉田総合産業の常務を退職する積もりです。母親が急逝し大変でしたが兄の洋八が此れからは頑張ってくれると思っています。ただ私と会った為にいろいろな事があった宮沢智恵子さんも気の毒に思えてなりません。せめて顔の美容整形手術費用を出して最後にしたいと思っています。私、倉田洋平は独身で此れからも過ごそうと思っていますと
言った。そうですか?と沼田安子は云いずっと黙っていた。特急は早くも札幌駅に着いていた。
つづく


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