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夢の彼方に 13
2018/06/02 12:47:08 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
夢の彼方に 13

湯沢陽一は小川伸介と会い、何とか落ちついてきた。この小川伸介はいつでも英語の単語集を持っていた。また、湯沢陽一と話しながらも時々目を単語集に落としていた。湯沢陽一は少し気になったがなにも聞かなかった。湯沢陽一はこの小川伸介と会った事が湯沢陽一の人生を大きく変えることになるがそれはずっと後の事である。翌日の昼休みに名護港警察署から連絡があり長靴を取りにくるよう言われた。何の参考にもならなかっただろう。湯沢陽一はこれまで結婚の機会はあったが直前によく断られていた。理由は湯沢陽一の家庭が裕福ではなく、人間的にも面白くなく無口だとあからさまに言われたことがあった。しかし湯沢陽一には好意を寄せていた赤川一子と云う女性がいたが、離婚して子供が二人いた。赤川一子は那覇に住んでいた。看護師を長い間やっている。赤川一子は色白で美人である。太ってはいたが目が澄んでやさしかった。しかしここ数年会ってはいなかった。
つづく


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