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薄化粧の女 2
2018/07/01 13:40:05 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
薄化粧の女 2

高梨さつきは沖縄本島那覇の郊外にある県立那覇希望ヶ丘高校に入学した。父親は細々と魚や貝などをとりながらも娘の高校進学を喜んでいた。さつきはバレー部に所属していたがあまり上手ではなかった。しかし、化学の先生が木村拓哉ににて素敵な先生だったのでいつしか化学が好きになった。特に有機化学は日が暮れるまで勉強していた。また、生物にも興味があり、DNAやRNAなどの分子生物学が好きだった。国語は苦手で古文は嫌いだった。だからさつきは理科系の女子だった。あまり目立たず、成績は中の下ぐらいであった。母親の妹は学校からバスで二十分のところに住んでいた。既に離婚して二人の子供を育てていたが生活は苦しそうだった。母親の妹、則ち、おばさんは黒田はつといった。那覇市内でも大手のスーパーモンパレスで長い間働いていた。
つづく


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