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夢の彼方に33
2018/07/21 12:12:37 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
夢の彼方に 33

湯沢陽一と小川伸介は食堂の店主の地図を手に国道沿いを暫く歩き、五反田奈理子の通学道を見つけた。何だか畑道が続いていて思っていた林の道とはイメージがほど遠かった。車や自転車もゆうに通れる道だった。薄暗い危険な道では決してなかった。湯沢と小川は黙って道を進んで行った。暫くして三十代の男とすれ違った。すかさず小川が済みませんがあの女子中学生行方不明事件の現場はどの辺りでしょうかと聞いた。すると男は湯沢らをじっと見てまだ向こうです。白い小屋がありますのでそこを左に曲がった所ですと言った。礼を言いその白い小屋の所に行った。現場は特に変わった所でも何でもなかった。湯沢陽一らは今度は五反田奈理子の家を探す為に道を歩いていた。
つづく


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