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夢の彼方に 76
2019/02/09 13:21:51 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
夢の彼方に 76

湯沢陽一と赤川一子は那覇新都心にある東洋飯店に行った。二人とも海老料理が好きである。湯沢はそれがよく分かるので赤川一子に殆ど海老を食べて貰っていた。赤川一子はここでもビールを頼んだ。陽一さん、あの小川伸介さん、名古屋で医学部目指して頑張っているの?私、是非とも志望校に合格して欲しいわと言った。赤川一子は、最近、会うたびに医学部の話しをする。湯沢は静かに聞いている。湯沢は海老料理を皿に採ってやるのは忘れない。赤川一子の綺麗な胸の一部が覗いている。かなり大きな胸だけに時々揺れている。赤川一子が、陽一さん、何度も繰り返し言うようだけど、今からでも医者になって欲しいの。どうしても嫌なら、私、陽一さんとはもう会わないことにしたいのと言った。陽一さん、医学部に入ったら、私が全面的に応援するわ。お金は貸してあげる。あなたなら合格するわ。この一月で医学部に受験するかどうか決めてね。とかなり強く迫った。今夜はかなり赤川一子は積極的になりそうな雰囲気だった。つづく


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