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夢の彼方に 86
2019/05/02 16:12:19 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
夢の彼方に 86

湯沢陽一は久しぶりに辺土名についたが、もう国頭海洋中学校に行く気にはならなかった。あの女子中学生は可哀想だが今だに事件が解決されていないところをみると生存も危ぶまれているように思われた。湯沢陽一はたまたま事件発生の頃、辺土名の近くで地質調査をしていたためにある意味で捜査の対象になった。それだけに事件の行方を気にしていたが、今後は新聞の記事だけで十分だとその時は思っていた。辺土名から北上すると、沖縄最北端の辺土岬に出た。天気がよく、鹿児島県の与論島が遠くにくっきりと浮かんでいるのが見えた。与論島の海は格別に澄んで綺麗だという。暫く与論島を見て過ごしていた。帰りに近くの風光明媚な茅打ちバンタに寄った。展望台からは本部半島が一望でき、沖縄本島の素晴らしさが改めて実感出来る。時間が過ぎた。帰りに名護市内の駐車場に車を入れ久しぶりに八重桜の里に向かった。
つづく


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