★金城 Ｔ雄を見守る会★

日曜劇場「JIN -仁-」を見て、興奮が治まらないのでＵＰ



幕末から明治にかけて、19世紀の日本の様子がよくわかる、当時の写真をカラー加工した画像のスライドショー。着色技術により、当時の風景がより身近に感じられるんじゃないかと思うんだ。本当にあの時代、歴史の教科書にあるような人々がこの地に存在し、生活していたんですね。

昔の日本

【幕末・明治時代】日本の古き良き時代の写真集



おまけ

氷を完全球体にするテクノロジー『アイスボール』が商品化

氷と言えば、四角形や、不規則のデコボコ型のどちらかですが、こちらの『アイスボール』を使えば、完全球体の美しい氷を作り出すことが出来ます。球体ではなく、四角形の氷は製氷時にある程度形を整えるやり方が主流ですが、こちらのアイスボールは、一度四角形の氷を作り出してから、特殊な機械で圧縮して作る独特の製氷機です。

値段は１９０ドルほどで日本円にすると、１６、０００円ほどで買える。
ただその値段が高いか安いかは、使い方によって変わってくるだろう。
もちろん、一人で楽しむだけでもよいが、飲み屋さんなどで、お客さんを喜ばすのにも良いだろう。
ただ難点なのが、１つ１つ、圧縮しなければならないので時間と手間がかかる。費用対効果はあるのだろうか…でも・・・ちょっと欲しいかも。

観光客に扮した2人の女性。彼女らが通行人にどっきりを仕掛けた。お決まりの「写真撮ってもらえますか？」ってやつなのだが、気軽に応じた撮影人はびっくり仰天。確かにこれは「えっ？」ってなるわな。





Funniest Japanese Girls Prank

ウマはペットとして飼うには、少々大き過ぎ、維持費もかかり過ぎるというイメージがあります。乗馬や競走馬として育てるのであればまだしも、何も生み出さない、単なるウマをあのサイズでは育てきれない。でもカワイイから育てたいという人に朗報。ミニチュアホースという種類がおり、見る限り、犬と同じぐらいのサイズのものがいる。さてどんなものだろうか。



冷蔵庫を漁る、ミニチュアホース。冷蔵庫と比べてもこの大きさですのでかなりコンパクトですね。だが食欲はもしかしたらウマ並にあるのかもしれません。もともとはウマなので食欲は旺盛なのかもしれません。

もちろん、この種類のウマはもともと自然界におらず、体の小さなウマを品種改良でかけ合わせて出来上がった種類だ。
今後ますます小さな種類を掛け合わせ、猫やネズミぐらいに小さくなるのではないかと、期待される。

日本でもこの種類を扱っている業者もおりますので
興味があれば問い合わせてみてはいかがだろうか。






こちらに無邪気にボールで遊ぶミニチュアホースの映像もあります



割と、知能レベルが高いこのウマですが、もう少しメジャーになれば
ペットショップでも売られる時代が来るのでしょうか。
ちなみに、餌は、草やオオムギ、りんご人参などだということです。
ただ、病気をした場合近くの獣医に持ち寄ってもなかなか診察できる方が居ないのが難点ですね。

年代別で見る『ペプシ・コーラ』と『コカ・コーラ』のロゴマークの変化