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薬剤師の大まかな仕事
2013/01/26 22:39:47 ブログカテゴリ 転職 | 書庫 薬剤師の仕事


薬剤師は、国家資格取得者で薬という人の命にかかわる商品を扱うので業務内容等は薬剤師法により規定されております。

また薬だけを相手にするのだけでなく、処方箋を受け取る患者さんや入院している患者さんが安全かつ効果のある薬を使用できるように手助けをするとても重要な仕事です。

薬剤師届出状況は、下記のようになっています。

薬剤師総数 267751人
男性 104578人
女性 163173人

薬局(ドラッグストアなど)50.69%
病院 18.80%
大学 3.46%
医薬品企業 17.79%
行政機関など 2.35%
その他 6.90%

おおまかに分けるとこうなります。
ただし、ひとくくりで病院といってもそれぞれの職場に応じて薬剤師の仕事内容は、変わってきます。


薬局やドラッグストアに薬剤師のほぼ半分の人が務めています。
次に多いのが病院、製薬企業となっています。


薬局では、病院で医師の発行する処方せんを元に調剤を行います。
製薬会社に勤務する薬剤師は、新薬の開発や治験などを行っています。
 

製薬会社や卸売業に勤務する場合は、お客さんが医師などになり、一般の人とはなかなか接点がありません。しかし薬局では、薬を手渡す際に、その薬についての効果・用法・使用上の注意、飲み合わせ、副作用などの説明を患者さんにすることになります。
どちらにしてもコミュニケーション能力が必要になってきます。


薬剤師の働く場は、増加傾向にあります。病院前薬局は、医療分業がすすみ、頭打ちの状態にありますが大手薬局、ドラッグストアは、新規出店を強めていますし、違う分野への進出を進めているので今まで以上に薬剤師の活躍の場が求められています。


一方、薬剤師の数ですがこちらも薬科大学、薬学部増加に伴い、薬剤師を目指す学生が増えていますし、薬剤師の国家試験の合格者は、毎年1万人近くになっており、薬剤師資格取得者がぞくぞくと市場に流れ込んでいます。こう考えるといくら働く場が増えていても、将来は、薬剤師の飽和状態になることも考えられます。

ただし、薬剤師の総数の6割が女性なので妊娠や出産で退職する人も多くいることも忘れてはなりません。こういった方は、派遣として職場復帰して比較的短い時間で働くというスタイルを取る方がおおいようです。どちらにしても今後は、薬剤師の免許だけでは、厳しい時代となってきます。自分の強みをどれだけ持つことができるかが重要な時代がきます。


 



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