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ドラッグストアと薬局と薬剤師
2013/03/17 00:14:39 ブログカテゴリ 雇用 | 書庫 薬剤師の仕事

 

大手チェーンの調剤薬局やドラッグストアは、現状では、さらなる店舗網の拡大を進めています。そのため薬剤師確保が課題となっています。調剤薬局やドラッグストアが店舗網をどんどん拡大している背景には、大手のシェア争いがあります。


このような現象は、他の業界でもありますが、他の業界との違いは調剤薬局がまだまだ中小規模の薬局が多いことが挙げられます。例えば、ドラッグストアチェーンは上位10社でドラッグストア市場(5兆4430億円)の約50%を占めていますが、調剤薬局チェーン上位10社合計でも調剤市場(6兆2271億円)の10%にもなりません。調剤の売り上げ上位企業を見ると、調剤専業企業のほかに、医薬品卸、ドラッグストアの進出が目立っています。つまり、調剤事業は、他の業態からの進出した企業がどんどんシェアをとっていっているのがわかります。


特に2009年から施行された改正薬事法で、登録販売者が創設されてからは、ドラッグストア業界では、OTC医薬品販売に乗り出す動きが活発化してきました。

ドラッグストアとしては差別化策としての専門性強化を図る必要があり、調剤併設店舗の整備を急いでいます。また、薬剤師しか扱うことができない第1類医薬品の販売でカウンセリング力を高める狙いもあります。


調剤薬局やドラッグストアが薬剤師の確保に力を入れていることを示すデータとしては、2012年5月にまとめた「薬剤師需給動向の予測に関する研究」があります。これは、薬剤師の主な勤務先を対象に聞き取り調査を行い、今後の需要にかかる要因と傾向を予測したものです。それによると、店舗数が増えている薬局とドラッグストアは、薬剤師の需要が増えると予想されています。1店舗当たりの薬剤師数はそれほど大きく増えるとは考えられていませんが、ドラッグストア、薬局業界とも、店舗数を増加する戦略を立てているため、都市部を中心に今後も薬剤師需要は増えていくとみられています。また今後の需要拡大には、在宅医療への取り組み、かかりつけ薬局機能といった新たな事業展開が薬剤師の需要拡大のカギになると見られています。こういったドラッグストアや調剤薬局に就職したい方は、マイナビ薬剤師の薬剤師求人情報がお勧めです。



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