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ヒージャー
2008/05/31 06:50:09 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 南風堂のChibaりよ

 沖縄で山羊をヒージャーと言います。信頼できるお肉屋さんと腕のよい料理人に出会うと、おいしいお刺身を食すことができます。

きょうのお肉は極上でした。お尻からももにかけての少々歯ごたえのある赤身です。熱を通すと野趣が増すので、たたきにしてもよいです。カラカラの中は高嶺の古酒です。


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別々に食べるのが好き。
2008/05/25 08:25:28 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 南風堂のChibaりよ

  少々酔って、ピンボケのすくがらすです。

この日はじめて、合体物を食しました。

店のご主人は、私の嗜好を知っているので

「のせて、よろしいんですね。」って

なにごとも経験ですからね。



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三線の糸(沖縄絃)
2008/05/18 20:03:37 ブログカテゴリ 三線 | 書庫 さんしん

 前回三味線の糸について書きましたが、言葉が足りず誤解を招いてしまいました。というのは大和の三味線つまり三毛猫皮(現在は犬)の三味線のことで、三線(蛇皮線)のことではありませ。申し訳ありません。わたしは三線にも三味線糸を張っているので、文章がまぎらわしくなってしまいました。

それでは、三線の糸ですが沖縄絃に関しては
現在市販されているものは、ゲージ(太さ)表記であります。
1号、1.5号、2号という呼称のナイロン絃が主流です。
1.5号に関して手持ちの資料にゲージが無いので
下記に1号と2号を記しておきますので参考にしてください。
あくまでも、標準的な数値ですので各社で違いはあります。

「ナイロン絃」
 1号:男絃 約0.975?    中絃 約0.8?    女絃 約0.7?
 2号:男絃 約0.95?    中絃 約0.75?    女絃 約0.6?
「絹」
 太め:男絃 約1.05?    中絃 約0.825?    女絃 約0.675?
 細め:男絃 約1?     中絃 約0.75?    女絃 約0.65?

普段みなさま方が「絃ください。」というと2号です。
絹を好んで張られる方の多くは、古典を演奏されることが多いので
男絃が太めになっています。太い方が低音がゆたかに響くとされているからです。
ただしこれは、絃の側からみた理論的な見地であって実際は
胴のつくりや皮の質張り具合によって、かならずしも太い絃を張ったからといって
その限りではありません。胴鳴りと言って倍音をきれいに伝達できるか否か
又、いかに自分の好みの音色がだせるのかは、三線本体に依存する部分が多分にあります。
話が絃のことから脱線してしまいましたね。
つづきをまた書かせていただきます。



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蓮の公園「みなと公園」
2008/05/16 19:59:57 ブログカテゴリ 自然 | 書庫 たからもの

 5月11日、知花の東南植物園で今年最初の蓮の開花があったようです。

台湾では蓮花茶が古くから飲まれていますが、琉球王朝時代(いつごろからか不明)に沖縄にも入ってきていたようです。宮廷で飲まれていたのですから、「香水蓮花茶」の特級品であることは間違えないでしょう。


きょうはお茶ではなくて、すばらしい公園を御紹介します。「みなと公園」は千葉駅からモノレールの千葉みなと駅で降りて、徒歩1分(駅前にある訳です。)です。


 「舞妃蓮」と「日中友誼蓮」の池があります。

「舞妃蓮」は王子蓮と大賀蓮を、阪本祐二が昭和41年に交配を成功させた品種です。
当時の美智子妃殿下のうつくしさを讃えた蓮として、実際に美智子さまも東宮御所でご覧になられているそうです。

「日中友誼蓮」はちょっと詳しくご説明します。
蓮研究の大家である大賀博士が検見川(千葉県)の川底(2千年前の泥炭層)から昭和29年に発見した古代蓮の種子を博士自らが昭和38年開花に導いた品種に「大賀蓮」があります。
博士は日中友好が後世末永く続きますようにとの願を込めて、この蓮の実100粒を中国
中国科学院長郭沫若氏に贈ります。それを受けた郭沫若氏は中国各地で栽培を試みます。その後「大賀蓮」は武漢植物園で「中国古代蓮」との交配に成功して「中日友誼蓮」と名付けられて、日本へ再び贈り届けられたのです。

みなと公園では、このようなすばらしい蓮2品種を堪能することができます。


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麻の団扇
2008/05/15 03:01:14 ブログカテゴリ 工芸 | 書庫 たからもの

 お扇子などは質の高い品のよいものを探すのに、苦労した記憶がないのですが、団扇となるとなかなかにむつかしいことになります。

むかしの中国の貴人が使っていたような羽団扇では和装に合いませんし、京団扇や各地で様々作られてる物も、扇いでみたくなるような逸品に出会うことは稀です。

写真の団扇は、五井(千葉県)という町の着物屋さんで買い求めたものです。サーモンピンクの麻無地でわたしの好みに合致しておりました。ご亭主の嗜好で作らせたもので、すてきな色合いのものが他に数色あります。

生地はもちろん骨も上々の細工です。惜しむらくは柄の仕上げでしょうか。部材の下地処理と塗にあまさが感じられます。しかしそのようなことを差し引いても大変気に入っております。

贔屓の三線屋さんで、ゆし木のスンチー塗に挿げ替えてもらおうかと考えています。

この着物屋さんに興味をもたれた方はリンク欄の「まる井」から訪れてみてください。

自ら貼ったバナーはリンクのみです。アフィリエイト等とは一切無縁です。




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