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「おもろさうし」1
2008/03/01 01:01:01 ブログカテゴリ 沖縄民謡 | 書庫 おもろさうし

「おもろさうし」は昭和48年に国の重要文化財に指定され
 沖縄の万葉集として広く新聞報道されました。

首里王府により全22巻が編さんされた
沖縄最古の歌謡集です。






「おもろさうし」に親しむためのとらえ所は
大きな括りとして二つに大別されます。

(編集年代や全22巻の詳細は後述予定。)

1:各地の按司たちが勢力争いをしていたころ。
 このころのおもろを、エサオモロとよんでいます。
 幾人かで舞い踊るときのお囃子の役目を担っていたとされています。


2:尚巴志が三山を統一して国家を築いたころ。
 このころのおもろを、エトオモロとよんでいます。
 農耕や労働のときのかけ声として唱和されたものとされています。


太陽や神を尊び、舟を作って貿易をし、寺院を建立し、農耕に励むという
オモロの多くの内容は、万葉集とは明らかに性格を異にしていると思います。



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